エクセルの中級技45

オートフィルタオプションで複雑な条件で表示する

オートフィルタは簡単な操作で大量の データから必要なデータを選び出すのに適した機能です。

(サンプルファイルは、こちらから 中級技45回サンプルデータ

■表作成のルール
表を作成する時に、途中で空白の行があると、それ以降は無視しまから、空白を作らないようにしてください。

(1)データの先頭のセルをクリックして選択します。

(2)データメニュー:[フィルタ]:[オートフィルタ]を選択します。

(3)表の一番上の行の各セルに▼マークが表示されます。

(4)条件となる値が入力されている列を選び、一番上のセルに表示されて
 いる「▼」マークをクリックします。

(5)横に小さいメニューが出てくるので、そのメニューから、
 「オプション」を選びます。

(6)条件を入力します。

オートフィルタの使い方

サンプルイメージ
(住所録、会社台帳、在庫台帳なんにでも応用できます。)

 この表から、「推定人口」が「50000」から「100000」のデータを表示させて
 みます。(単位 1,000人)

(1)まず、表全体を選択します。A4:D50
(2)メニューから「データ」→「フィルタ」→「オートフィルタ」
 を選びます。
 (表の一番上の行の各セルに▼マークが表示されます)
(3)B4セルに表示されている「▼」マークをクリックします。
(4)プルダウンメニューが出てくるので、そのメニューから、 「オプション」を選択します。
(5)新しく表示された「オートフィルタオプション」ウィンドウで、
   まず、上の段の左側の入力欄に「50000」と入力、
   右側のプルダウンメニューから「以上」を選びます。

(6)次に、下の段のの入力欄に「100000」と入力、
   右側のプルダウンメニューから「以下」を選びます。

(条件は直接入力する以外に、プルダウンメニューから選ぶことも出来ます。)

オートフィルタオプション

7.上の段と下の段との間のAND、ORと書かれている部分では、ANDの方を選択します。ORになっていたら、ANDにチェックを入れなおします。
下図はオートフィルタ適用後の表です。

■オートフィルタを終わる

(1)データメニュー:[フィルタ]:[オートフィルタ]をもう一度選択します。
(2)これで元の三角印はなくなり、隠れていたデータが再び表示されます。

(3)フィルタが働いた状態で保存したいときは、フィルタを終わらせずに保存します。
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