名前定義用ワークシートを作る
エクセルの中級技43 名前の管理を効率よく簡単にする
名前定義用ワークシートを作る利点は
名前定義専用のワークシートを作り、名前の管理を効率よく簡単にするという技です。
これによってどんな点が便利かというと、たとえば消費税率のように、永久に固定であるという確証のないものに対して、変更が非常に楽になるという点です。
0.08という数値ではなく、消費税率という名前を、名前定義用ワークシート上につけるのです。
この方法ですと、定義用のシートの税率を変えれば、book全体に変更を加えたことになります。
名前定義用ワークシートを作るには
名前定義用ワークシートを用意し、消費税率という名前を定義する
名前定義用ワークシートのA1セルに「消費税率」B1セルに「8%」と入力し、 名前をつけます。

名前定義用ワークシートのA1セルに「消費税率」B1セルに「8%」と入力し、 名前をつけます。

(1)名前定義用のシートでA1:B1セルを選択
(2)メニュー[挿入]−[名前]−[作成]をクリック

(2)メニュー[挿入]−[名前]−[作成]をクリック

(3)[名前の作成]ダイアログ−[左端列]チェックして[OK]ボタンをクリック


(4)A1からA5までデータが入力されているシートで、B1を選択し
「=A1*消費税率」と入力すれば、左隣A列の金額の8%が表示されます。

あとは、式をオートフィルでコピーしてください。
「=A1*消費税率」と入力すれば、左隣A列の金額の8%が表示されます。

あとは、式をオートフィルでコピーしてください。
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