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パソコン基礎知識 ハード編 (その20) ACTION CAM(ATC-2K)、DIGITAL MOVIE
■ACTION CAM Oregon Scientific ATC-2K
・オフロードバイクのダート走行を記録すべく、アクションカムなる小型ビデ
オカメラ ATC-2K を購入した。(友人も一緒に買ってたりする)
昨年、あまりに荒れている箇所では、止まって写真が撮れない、気がつけば
引き返し不能など、一番記録に残しておきたいところが撮れないと言うこと
が多かった。
そこで、ヘルメットに装着可能なアクションカムに目を付けたのだ。
・ATC-2K は、2GBまでのSDカードにAVI動画を記録してくれる。
電源は単三2本。3mまでの防水機能もある。
但し、モニタ画面などは付いていない。AV出力端子はあるのでハンディカム
にインプットしてモニタすれば良かっただろうか...
AV出力の説明読んでないし〜〜既に後の祭り。(^^;
・さて、苦労したのはヘルメットへの土台の取り付けである。
色々とベルトなど付いているのだが、どうにも取り付け場所に困る。
結局、ツバ右側にショートベルトで固定した。
しかし、ツバ部分は前方に向かって斜めになっているので、カメラが左に傾
いてしまう。(^^; 仕方なくスペーサになるものを物色して補正した。
カメラ本体は土台にカチャと装着可能なので、土台は付けっぱなしにできる。
・カメラの上下角度だけは、実際に走行録画した結果で補正した。
最初は真下の地面しか映っていなかった。(笑い)
先の話でAV出力など気にも止めていなかったので、止まってはSDカードを
MioP350に渡して再生確認した。結局、4回ほど上下角を調整して満足する。
・ATC-2K は、2GBのSDカードにAVI形式で、
◎640x480 30フレーム 1.0H
○640x480 15フレーム 1.5H
△320x240 30フレーム 1.7H
△320x240 15フレーム 3.6H
の録画ができる。
「320x240」は、フル画面で見るとやたらブロックが目立つ。あまりに大き
なブロックとなるので、320x240 は使えないと思う。
「640x480 15フレーム」は、綺麗に撮れてるが、微妙にぎこちなさを感じる
かも。走行中はカメラ自身が微妙にブレるので、それほど気にもならないが、
信号などで停止中に交差点を横切る車を見ると、ちょっと気になる。
「640x480 30フレーム」は、走行中はカメラ自身が微妙にブレるので、それ
ほど滑らかさは感じないが、信号などの停止中に交差点を横切る車の動きは
滑らかである。
と言うことで、私は「640x480 30フレーム」で使用することにした。
Mio用に2枚予備のSDを持っていたので、更に1枚買い足して、
2GB x 3枚 = 3.0H
の録画が可能とした。(4GBや8GBのSDが使えないのが欠点かも)
・録画したAVIの処理であるが、標準AVIのまま置いておくわけにもいかず、
色々と試してみた。
ところで、標準AVIってオーバレイの対象外? WinDVDで見たのだが、どう
見てもオーバレイされてなくて、フル画面で見るとギザギザが気になる。
当然、カラー調整もされない。(--;)(--;)
で、まずは、Ulead VideoStudio で編集を試してみる。問題なし。スマート
レンダリングで高速編集可能。
それを更にDIV-XのAVIに変換したのたが、WinDVDで再生できない。(^^;
むむっ、MPEGからのDIV-Xなら以前にうまく再生できたのに...
と言うことで、Ulead VideoStudio の編集結果をMPEGに変更してみる。
ファイル形式変えるとスマートレンダリングが行えないので時間がかかるん
だよなー。
結局、一度、MPEGにしたものからなら、DIV-XのAVI(MPEG4)に変換できた。
う〜ん、二度手間。(苦笑)
ただ、ファイルサイズは1/3以下になる。
約15分 175MB 1600ビートレート (舗装路に限る)
DIV-Xのビットレートは、1400でブロックが目立ちはじめる。1600ぐらいが
無難なところと思う。
尚、DIV-XのAVI(MPEG4)は、WinDVDでオーバレイ表示され綺麗に見られる。
・ATC-2K の日付時間設定は非常に面倒だった。この設定はAVIのファイル作成
日時として使われるだけのようである。
電池交換時にクリアされたら、ほっといたろと思っていたが、意外と保持さ
れている。電池交換程度の時間ではリセットされないようである。
・さあ、後はダートに行くだけ... でも寒いし〜。(^^;
やはり、例年どおり2/25以降でないと走りに行く気にならないかも。
若いときは元旦から黄ヘルのおじさんと行ったものだが。(笑い)
でも、比較的暖かそうな日があれば、アクションカムの実地テストに行きた
い気もしたりして...
【補足1】
・音であるが、小さめに記録されている。40km/hぐらいまでならエンジン音が
少し聞こえるかなって感じ。
スピードが上がると、風切り音ばかりとなる。(^^;
ただ、風切り音の音量も控え目となるので、まあ、臨場感と思えば問題なし。
【補足2】
・近場の超ショートダートで録画テストしてみた。
勾配は、けっこうあるもののフラットに近い路面と思うのだが、けっこうな
振動を記録している。
これだけブレると30フレーム記録の値打ちはない。
で、「640x480 15フレーム」を使うことに決定。
これだと、2GBに1.5H録画可能なので「2GB x 3枚 = 4.5H」の容量となる。
【補足3】
・「640x480 15フレーム」だと、舗装路のDIV-Xビットレートは800で問題なし
だったのたが、ダートはブロック荒れが目立ちすぎる。
「640x480 30フレーム」もダートだと2400ビットレート以上は要りそうだ。
今後、メインで使用する「640x480 15フレーム」については、200単位で
テストした結果、1600でもブロックを完全に消せなかった。
ファイルサイズも小さくしておきたいしと言うことで、1200ビットレートで
DIV-Xにすることに決めた。
■ニッケル水素充電池 SANYO NI-MH2700
・単三充電池が都合良く8個もあったりした。(昨年買ったが使わず)
4個を友人にプレゼントして、残りをアクションカムで使った。
NI-MH2700 は、確か 2500mA/h 程度の容量だったと思う。
・ATC-2K で、NI-MH2700 を二本使用すると、
7.0H (バッテリマーク表示後、約0.8H使用可能)
の連続録画が可能である。
これは十分過ぎる。予備の二本もあることだし、バッテリの心配はない。
■DIGITAL MOVIE SANYO DMX-C1
・友人が動画も綺麗に撮れる新型デジカメを買ったので、デジタルムービーを
もらってしまった。
愛用しているハンディカムと比較すると機能は見劣りするが、DMX-C1は軽量
で2GBまでのSDカードにMPEG4で2時間録画できる。
リチウムイオンバッテリは1.0Hしかもたないが、2個もらったので2時間稼働
可能である。
けっこう良くできてると思うのだが、モニタ画面が小さく見にくい...
ちょっと年寄りにはつらいかも〜。(^◇^;)
・ハンディカムをバイクに取り付ける勇気はなかったが、もらいものなら挑戦
してみたくなる。さっそく取り付け場所を考えてみた。
まずは、アクションカムと同様にヘルメット装着を試行錯誤... しかし、本
体の形状が滑らかで固定する余地がない。
腕に巻くにも形状からレンズが真下に近くなってしまう。結局、ひざ下なら
レンズを正面に巻きつけられた。
が、実際に走ってみると異様に足に違和感が。(^^; しかも、ギアチェンジ
や足出し時にどんどん本体がずれていく。(笑い)
画面の右1/3にシェラドとフロントタイヤの一部が写り込むのは、けっこう
良い雰囲気だったが残念。
じゃあ、ウェストバックサイドの携帯アタッチメントに入れたらどうだ...
ひゃははっ。実際に走行してみると真正面に左ハンドルが位置している。
これでは、まったく前方が録画できない。(^^;
結局、ダート走行を考えると、安心な取り付け方法はなさそうな感じ。
やっぱ、走行動画はアクションカムだな。
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