このエクステンションでは、webブラウザ上で、あるオブジェクトを操作(クリック、マウスオーバーなど)した時に、他のオブジェクトの属性(スタイルなど)を変更するJavaScriptを、svgファイルに埋め込みます。
※webブラウザによっては、svgファイルを標準で表示できないものがあります。Internet Explorerで表示するには、別途SVG Viewerをダウンロードする必要があります。
webブラウザ上で、あるオブジェクトを操作(クリック、マウスオーバーなど)した時に、他のオブジェクトを指定の属性に変更します。
例として、下記の顔のうち、左側の顔をクリックすると、右側の顔が線画(白色黒フチ)に変化するように設定したいと思います。
実際のsvgファイルを開く(動作見本)
上記の説明は2つのオブジェクトに適用する場合のものでしたが、3つ以上のオブジェクトにも適用するすることができます。
その場合は、上記の項目に加えて一番下の[設定元と設定先]の設定が重要になります。
例として、下記の4つの顔を[Shift]キーを伴って左から順に選択したものを使って比較してみます。
1から3番目までのどの顔をクリックしても、4番目の顔の属性を変更します。
実際のsvgファイルを開く(動作見本)
1番目の顔をクリックすると、1番目以外の全ての顔の属性を変更します。
実際のsvgファイルを開く(動作見本)
webブラウザ上で、あるオブジェクトを操作(クリック、マウスオーバーなど)した時に、他のオブジェクトに指定の属性を伝送します。
つまり、あるオブジェクトをクリックすると、別のオブジェクトが、クリックしたオブジェクトの色に塗り替えられるというようなことです。
メニューバーの[エクステンション]メニューより、[ウェブ]-[Javascript]-[属性の伝送]を選択するとダイアログが開きます。
設定内容は上記[属性の設定]と基本的に同じです。
ただし、[属性の設定]内の[③設定する値]については、こちらでは「一つ目に選択するオブジェクトの属性の値」になります。
試しに一つ設定してみます。
実際のsvgファイルを開く(動作見本)
この項目は、もともと先に定義されているアクションがあった場合、今回適用するアクションと、どちらを先に実行するかを設定します。
下記の2つの四角に、[属性の設定]を適用後、[属性の伝送]を適用してみます。
実際のsvgファイルを開く(動作見本)
適用した内容は、[XMLエディター]で確認できます。
[設定元と設定先]を、