パスのコピーを別のパスに沿わせて配置します。

[現在のエフェクト]欄の4つのアイコン
の機能は、他のパスエフェクトと同様です。[エンベロープ]のページを参考にしてください。
コピー元のパスを選択後、コマンドバーより
(または[Ctrl]+C)を押してクリップボードにコピーした後、メニューバーの[編集]メニューより[スタイルを貼り付け]をすると簡単です。
パターンの配置のしかたを選択します。
※下記の例で、赤い線はエフェクトを適用しているパスの位置を示しています。
[幅]設定数値分、幅が拡大/縮小します。
例えば、[①
パターンのコピー]が[繰り返し]モードのとき、[幅]を2にすると・・・
[①
パターンのコピー]を[繰り返し、引き伸ばし]または[単独、引き伸ばし]に設定している場合に有効なオプションで、ONにすると、引き伸ばして横長に変形しているものを等倍にします。
繰り返しパターンの間隔を設定します。(pixel単位)
数値の単位は、通常はpixelですが、[⑦ パターンサイズを単位としてオフセットする]をONにすると、パターン1つ分のサイズが1単位になります。
パスからのオフセットを設定します。
パスの開始位置からのオフセットを設定します。
開始位置が顔ひとつ分ずれます。「2」に設定すると顔2つ分右にずれる、といった具合です。
パターンの向きを90度回転します。
繰り返しパターンを設定する場合に、隣り合うパターン同士の終点を繋げるかどうかを設定します。 数値を入れると、隣り合う終点同士が数値より近い位置にある場合に繋げます。
下記の2つのパスを使って[パスに沿うパターン]を作ると、
パターンの間がきれいに繋がりませんでした。
[近接する終点の結合]を5.00に設定してみると・・・
パスを選択し、[現在のエフェクト]の[パターンソース]の欄から
(キャンバス上で編集)をクリックします。
すると、ページの左上にコピー元のパスが緑のラインで表示されます。
ただし、エフェクトを適用した後に移動している場合は、コピー元のパスも、ページの左上から同じだけ移動した場所に表示されます。
緑のパスを編集すると、パスのコピーも変更されます。
ツールボックスより
(ノードツール)に切り替えて選択すると、赤いラインで表示され、通常のパスと同様に編集できます。
この[パスに沿うパターン]エフェクトは、[エクステンション]メニューの[パスをパターンに沿わせる]という機能を元に作られています。また、[エクステンション]メニューには[散乱]という機能があり、こちらもまた[パスをパターンに沿わせる]から派生した機能です。
ややこしいので3つの機能の違いを大まかにまとめてみました。
(※下記の例は、それぞれコピー間の間隔を2.00に設定しています。)
(このページの機能)