このページではWindowsプレインストールノートPCFedoraCore5をインストールしてデュアルブート環境を構築する手順を解説します。
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ノートPCでデュアルブート

ノートPCでデュアルブート

インストール前の確認

デュアルブートの前準備

FedoraCore5のインストール

デュアルブート動作の確認

デュアルブートのお便利Tips

デュアルブートの撤去方法


"FedoraCore5"をインストールしてみる

パソコン側の下準備ができましたら、早速人気のLinux、"FedoraCore5"をインストールしてみます。"WhiteBox"をインストールすると思っていた方、残念でした。お便利サーバー管理人はそこまで"WhiteBox"にこだわりはありませんです。はい。

"WhiteBoxEnterpriseLinux"とはその名前のとおり「エンタープライズ版」、平たく言えば「安定志向の業務用ディストリビューション」というわけで、サーバー用とか仕事用とかならばともかく、家庭でクライアント用とでぐりぐり遊ぶには面白くありません。WindowsNTやら2000サーバーやらでチャットやる人いないでしょ(いたらゴメンナサイ)。

考えてみればデュアルブートの設定をやったパソコンでサーバー構築しても意味がないというわけで...。

FedoraCore5はCDを5枚焼かなくちゃいけませんが、最近のCD-R焼き込みは結構早いのであっという間ですね。

関連ページへ 関連ページ・ LinuxOSの入手方法




"dynabook TX/2513CDSW"のブートシークエンスを変更する

買ったときはどうだったか覚えていませんが、現在の"dynabook TX/2513CDSW"は内蔵ハードディスクからの起動が最優先になっています。これではFedoraCore5のインストールCDからの起動ができませんので、この設定を変更します。

普通こういう設定の変更はBIOSを立ち上げてやるものですが、このマシンの場合はWindowsXPを起動してコントロールパネルにある"東芝HWセットアップ"というのを使って設定します。

東芝HWセットアップでブートシークエンスを変更
東芝HWセットアップでブートシークエンスを変更

全部日本語なのでBIOSでやるよりもわかりやすくて楽チンです。




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インストールCDから起動する

おもむろにFedoraCore5のインストールCD#1を入れて電源ONするとこんな画面になります。はっきりいって、WBELよりセンスはいいです。ワクワクしますね。

FedoraCore5のインストール起動画面
FedoraCore5のインストール起動画面

ここで「Enter」を押すと色々メッセージが出てお約束のCDチェックダイアログになります。

インストールCDの検査画面
インストールCDの検査画面

ここは インストーラの起動(CentOS4) にならってインストールCDを5枚とも検査しておきます。

検査が終わったら先に進みます。するとインストールの初期画面が開きます。

FedoraCore5のインストール初期画面
FedoraCore5のインストール初期画面

ここからディスクの設定までは「普通に」作業を進めます。

RedHat系のディストリビューションはどれも似たようなインストール手順になりますので、 WBEL3のインストール CentOS3のインストール WBEL4のインストール CentOS4のインストール CentOS5のインストール あたりを参考にすれば大丈夫です。

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ディスクの設定(重要)

ディスクの設定のステップまで進んだら、ここで "Create custom layout" を選択して先に進みます(なんでこんな肝心なところが英語なんでしょうか?)。

ここで設定をやり損なうとWindowsの入れ直しになるので慎重に作業します。

FedoraCore5のディスクの設定
FedoraCore5のディスクの設定

先に進むと、こんなふうになっているはずです。上に被せているのは前のページで示した「Windows上で言うところのパーティション状態」ですね。

FedoraCore5のディスクの設定の画面
FedoraCore5のディスクの設定の画面

設定を施すのは、赤矢印で示した4っつの領域です。青矢印で示す部分は「Windows専用」の領域です。下手にいじくるとWindowsがぶっ壊れますのでくれぐれもご用心ください。

で、赤矢印の領域を選んで「編集」ボタンをクリックし、以下のように設定します。

設定後のディスクパーティション
設定後のディスクパーティション

"/dev/hda6"の領域は既にWindowsで"FAT32"フォーマットしていますので、再フォーマットする必要はありません。その他の領域はフォーマットします。

次のページに進みます。




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