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ノートPCでデュアルブート
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LinuxのインストールCDの準備これがないと始まりません。
どうやって手に入れるかは「LinuxOSの入手方法
RedHat系のディストリビューションは、デュアルブートの設定はどれも似たり寄ったりで解りやすいのでおすすめです。 もちろん、扱い方が解っていればRedHat系にこだわる必要はありませんけど、それなりにデュアルブート構築の方法は違ってきます。 インストールCDをそのまま利用できる(かもしれない)のは、起動可能なパソコン内蔵のATAPIのCDドライブ(大抵はDVD併用のドライブも可)を搭載しているパソコンで、数年前にちょっと流行ったCDドライブ外付けのサブノート型の場合は簡単にはいかない場合があります。
例えば管理人の所有しているソニーの
VAIO Z505 CR/K
の場合、起動可能な専用のCDドライブはそのままではLinuxカーネルが認識できないケースが多くて結構難儀しました
こういうシチュエーションの場合は、例えばパソコン上のWindowsフォーマットのパーティションにLinuxのインストールデータを書き込んでおいてフロッピーから起動するとか、FTPやHTTP経由で他のホストやサーバーからデータをもらいつつインストールするとか、そういう一見曲芸のようなインストール方法もありますから気合と根性でなんとかなるものではあります。 が、デスクトップにせよノート型にせよ「起動可能な内蔵ATAPIのCDドライブ付き」であれば特に問題はないはずです。 もちろん、カーネルがきちんと必要なハードウェアを認識してくれれば、という前提での話ですけど。
関連ページ・
LinuxOSの入手方法
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パソコンのハードディスクスペースの確認ディストリビューションの種類やどういうアプリケーションをインストールするかにもよりますが、ひとつのLinuxをまともにインストールするには2〜5GBくらいはハードディスクの空き容量を必要とします。 もちろん実際にはそれだけでは十分ではなく、Windowsを利用するのと同じようにデータの保存や作業領域も必要ですから、最低でも10GB以上は割り当てるようにしておくべきでしょう。 最近はハードディスクの値段も安いですから、パソコンにハードディスクを追加できる(デスクトップ式など)のであればLinux専用に思い切って一台調達しても良いでしょう。 ところがハードディスクを物理的に一台しか格納できないスリムタイプのデスクトップパソコンやノートパソコンの場合には、現在使用しているハードディスクに空きがなければならないことは言うまでもありません。まずはお使いのパソコンの空き容量を確認してみてください。 なんてことをいうとWindowsの「マイコンピュータ」を開いて「うん、空き容量25GBって出てるから十分よね。」なんて勘違いしていきなりインストールを始めちゃうせっかちさんもいるかもしれませんので、もうちょっと詳しく説明しておきましょう。 パソコンのハードディスクは「領域(パーティション)」を確保し、特定の形式でそのパーティションを「フォーマット」して使います。 OSで利用できるフォーマット形式というのはOS毎に決まっていて、WindowsではFAT16、FAT32、NTFSなんかを使うのですが、普通のLinuxはext2、ext3なんてフォーマット形式を使うのが一般的です。 |
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ひとつの領域はひとつの種類でフォーマットしなければなりませんから、既にNTFSフォーマットになっている領域の一部をext3フォーマットすることはできません。 例えば、40GBのハードディスクを一本搭載しているあるパソコンの状態を見てみましょう。以下の画面は、Windows2000またはXPで「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」→「ディスクの管理」で開くことができます。
「ディスクの管理」でのハードディスクの表示例 このように、大抵のWindowsパソコンはハードディスクのすべての容量をぜーんぶWindows用に確保してあって、その領域はWindowsが利用するフォーマット(ここではNTFS)にしてしまっているのが普通ですね。 つまり、例えばこのハードディスクに普通のLinuxをインストールするには、 NTFSでフォーマットされている既存の領域そのものを縮めて空き領域を確保する必要がある というわけですね。 とはいうものの、クライアント向けのWindowsには領域を伸び縮みさせるような芸当はできませんから、Windowsのインストールを最初からやり直す暇と根性があれば、最初から空き領域を作った状態でインストールし直してください(私はイヤです)。 ただそれもまあ大変な作業には違いないので、ハードディスク上のパーティションサイズを変更できる市販のユーティリティソフトを使うのも悪くありません。 パッケージ販売されているハードディスクなんかにはこういったディスクユーティリティソフトの簡易版が付属していることが多いので、そういうのを利用してもOKですね。 何にせよこういう作業はある程度の危険を伴いますので、作業をやる前にはきちんとバックアップをとってからやってくださいね。 では、実践編へと参りましょうか。
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