このページではWindowsプレインストールノートPCFedoraCore5をインストールしてデュアルブート環境を便利に扱う方法を解説します。
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ノートPCでデュアルブート

ノートPCでデュアルブート

インストール前の確認

デュアルブートの前準備

FedoraCore5のインストール

デュアルブート動作の確認

デュアルブートのお便利Tips

デュアルブートの撤去方法


デュアルブートのための色々なこと

冒頭でも宣言していますが、お便利サーバー.com管理人はどちらかというとデュアルブート敬遠派です。

それに加えて、クライアント向けのLinuxの扱い方については、お便利サーバー.com管理人はあまり詳しくない(使っていないから)です。

ので、そういう関係のTipsの説明は割愛します(というよりよく何も知りません)。

ここでは、そんな乏しい知識の中から、

「こんなんがお便利かも?」

とお便利サーバー管理人が想像する、デュアルブート環境に関係したいくつかの便利設定についてだけ説明します。

ホント、主観的で申し訳ありませんけど。

GRUBの設定を変更する

自動で起動するOSを変更したり、起動するまでの秒数を設定するには、FedoraCoreを起動してrootアカウントから" /boot/grub/grub.conf "の記述を書き換えます。

デフォルトではこうなっています(実機でスクリーンショットを撮るのが面倒なので、別のパソコンからSSHでログインした画面であらわします)。

デフォルトの/boot/grub/grub.conf
デフォルトの/boot/grub/grub.conf

簡単なのでくどくど説明はしませんが、そういうことです。で、こんなふうに設定を変えてみました。

編集後の/boot/grub/grub.conf
編集後の/boot/grub/grub.conf

これで、パソコンを起動して何もしなければWindowsXPが立ち上がるようになります。また"Other"というつまらないメニュー表記も"WindowsXP Home"と格好良く(というよりわかりやすく)なります。

WindowsとLinuxの共有パーティション

少し前のページで仕掛けておいた「データ共有領域」ですが、これはWindowsXPを起動すると、以下のように"Vドライブ"として利用できます。

Windowsから見た「データ共有領域」
Windowsから見た「データ共有領域」

また、これをFedoraCore5から覗くには、デスクトップの「コンピュータ」→「ファイルシステム」→"windata"の順に開きます。

ちなみに、ここで見えている妙なフォルダはWindowsシステムが作成した環境復元用のバックアップフォルダですから、いじくらないように気をつけてください。

Linuxから見た「データ共有領域」
Linuxから見た「データ共有領域」

ただこの段階では、この"/windata"はrootの所有でパーミッション"755"になっています。従ってrootユーザー以外には書き込みはできませんから、ディレクトリごと"chmod 777 /windata"とやって「誰でも読み書き可」にするなり、中にフォルダを作ってそれぞれにパーミッションを設定するなりします。

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