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ホームページ作成 設計編 (その四) 一般ページ、JAVA、FLASH
■一般ページ
・フレームページの場合でも、最低限「トップへ戻る」リンクは付けておいた
方が良い。と言うのは、検索システムからダイレクトにページに入った場合、
「トップへ戻る」がないと、他を見てもらうチャンスを逃す。
できれば、ページの上の方にメインページへのリンクを付けておきましょう。
■レイアウト枠
・絶対座標系は、テーブルにしろ、レイアウト枠にしろ、使わない方が良い。
見る人の環境では、型くずれが著しい。
相対座標のテーブルなどで、レイアウトは作った方が賢い。
■複数ブラウザ対応
・IE とネスケで使えるタグに違いがあったり、表示が異なることがあります。
この他にもブラウザの種類はあるので、正直、全てに対応しようとしたら、
実にシンプルなデザインになってしまいます。
シェア的には IE が凄いですが、IE 専用の機能は使わないにこしたことあ
りません。逆に IE で問題のあるページは絶対に作らない方が良いとも言え
ます。同じ IE でも、6.0 からは、見栄えがかなり違いますので注意です。
・サーバやブラウザにもよりますが、各コンテンツのファイル名は半角英数字
小文字で統一する方が良いと思います。
UNIX 系サーバは、大文字と小文字で別のファイルとして扱われます。
Windows 系サーバでは、大文字小文字のファイル区別はないのですが、ブラ
ウザの既に閲覧したリンク表示などが大文字と小文字を厳密に区別していま
す。従って、大文字小文字が正確に一致していないと、リンクカラーが閲覧
によって変わらないと言うことになります。
また、半角カナや日本語のファイル名は使わないに限ります。
サーバが許していない場合やブラウザに障害が出る場合があります。
イントラネットで IIS と IE 限定の環境でもない限り、一般的な作法に従
うのが賢いと言うことですね。
■JAVA Client Script
・JAVA は難しい。最近、トップでいきなり JAVA エラーをくらうページが増
えた。やるなら、問題のないようにした方が良い。
ただ、JAVA のモジュールもブラウザのバージョンによって、微妙に違うの
で頭が痛い。尚、クライアントサイドの VB Script は、もっと問題が大き
いと思うので、インターネットの世界では使わない方が良い。
・個人的には、JAVA の凝ったページよりも高速なページの方が好きである。
しかし、JAVA の画像効果を使用すると、なかなか凝ったこともできる。
好みで利用すれば良いと思うが、JAVA は色々なブラウザとバージョンでテ
ストしてもらっておきましょう。
■FLASH
・なかなかおもしろい動画効果が得られる。
ただ作成には専用ソフトがいるみたい。エディタ 1 本で作れないのでパス。
また、標準のブラウザアドオンでは見れないのも痛い。
わざわざ、ランタイムモジュールをダウンロードして見てくれるのは、お友
達ぐらいかもしれない。
ウィルスやセキュリティの関係で、私などは、ダウンロード要求にとても敏
感に反応する。
・IE4 のキャッシュクリアでは、FLASH の部分が残りやすい?
それともブラウザが不安定になりやすいので、ハングしたときの残骸が残っ
ているのだろうか。
1 ヶ月に一度ぐらいは、ブラウザのキャッシュと履歴はクリアした方が無難
である。尚、クリアしきれないものは手作業で処置すると良い。
・と今まで、FLASH は嫌いだったのだけど、最近の PC パワーでは屁でもない。
お洒落なものはけっこう好き。(笑い)
何事も使い方次第と言うことでしょうか。
ただ、FLASH リンクは、右マウスクリックメニューに別ウィンドウで開くが
出ず、再生と出るのはつらい。
リンクは普通の方がアクセスしやすくて良いです。
■工事中ページ
・たくさんの工事中ページは、あまり好ましくない。
注釈機能を利用して、見えなくしておいた方が良いだろう。
行く先々が工事中では印象が良くない。
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