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OSにRAIDデバイスを追加
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RAIDを新たに作成するハードディスクの追加RAID構築モデルについてハードディスクの領域確保mdadmによるRAIDの作成RAIDデバイスのマウントハードディスクが壊れたらmdadmによるRAIDの修復mdadmによるディスクの交換mdadmによるRAIDの解除 |
ファイルシステムの作成とマウントRAIDデバイスが構築されたらこれを適当なファイルシステムに初期化します。 勘違いしやすいのですが、RAIDデバイスを構成した段階ではハードディスク上のパーティション、つまり「枠組み」を設定しただけに過ぎませんから、これを OS がファイルシステムとして利用できるようにするためには、必ずそのOSが扱うことができる形式で初期化しなければなりません。 ここでは mke2fs コマンドで、 LinuxOS 標準の "ext3" 形式に初期化します。
初期化が終了したら、これらのRAIDデバイスをシステム上に マウント します。 |
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ここでは解りやすいように、まずマウントポイント用のディレクトリとして、 "/data_raid1" および "/data_raid5" を mkdir コマンドで作成します。
次に nanoエディタ で "/etc/fstab" を開き、 ホスト機 の起動時にRAIDデバイスが自動的にマウントされるように、 "/etc/fstab" にマウント情報を記述します。 赤字 ようにファイルシステムの記述を追加してください(黒字の部分はお使いの環境によって異なります)。
↓
"/etc/fstab"
中の各パラメータについては
ファイルを保存したら
先に "/etc/fstab" にマウント情報を記述しましたので、mountコマンドはデバイス名だけを指定すればOKです。 実際にマウントされているかどうかは df コマンドで確認できます。
青字 の部分が新しく追加されたRAIDデバイスによるパーティションになります。 きちんとマウントされていることが確認できたら最後にホスト機を再起動し、自動的にRAIDデバイスがマウントされているかどうかを確認して作業終了です。
関連セクション・
OSをRAID構成でインストール
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RAID監視デーモンの有効化
WBEL
や
CentOS
で
ソフトウェア
RAID
を利用するときは、必ず動作監視
デーモン
である
"mdmontor"
"mdmontor" は "mdadm" をモニターモードで起動する スクリプト ですが、稼動しているRAIDを直接監視するため、 "raidtools" で構築されたRAIDでも問題なく動作します。 |
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そしてRAIDの動作の不具合が起こったときに管理者宛にメールを送信するための機能を提供します。
更に、 構築中のLinuxサーバー が起動したときに自動的に デーモン が起動するように設定しておきましょう。 設定は ntsysv コマンド で設定画面を開き、 "mdmonitor" にチェックを入れるだけです。
"mdmonitor"を"ntsysv"で自動起動登録する ところで、この "mdmonitor" がハードディスク障害時に管理者宛にメールを送るには、 "mdadm" の設定ファイル "/etc/mdadm.conf" の中に、
の記述が必要ですので、
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OSをRAID構成でインストール
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mdadmによるRAIDの作成
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ハードディスクが壊れたら
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