インストール
本サイトではPythonのバージョンは2系、プラットフォームはWindowsを使用しています。 最新のバージョンは3系ですが、Pythonのバージョンについてはすぐ下の「Pythonのバージョン考察」を参照してください。 またWindows以外のプラットフォームでPythonを使う場合は pyenvの使い方とインストール を参照してください。
最新のバージョンであるPythonの3系は後方互換性がありません。簡単に言うといままでの2系で書かれたスクリプトが、3系では動作しない場合があるという事です(3系で動作していたスクリプトが2系のインタープリタでは動作しない、ということもあります)。
より高度な言語を目指しての仕様変更という事ですが、大幅な仕様変更の為、Pythonの膨大な外部ライブラリ(データベース接続などのサードパーティのライブラリ)が3系に対応したものが無かったりします。そういった理由で最新の3系を使いたいと思いつつも、2系を使用せざるを得ないケースがあります。
両バージョンの違いは2系と3系の違いを参照してください。
下記サイトよりインストーラのダウンロードを行います。
サイト内で適切なバージョンのリンクをクリックし、リンク先のページから「Windows xx MSI Installer」などを選択します(本サイトは2系なので「2.7.12」など「2.7.xx」となっているバージョンを選択すると学習がしやすいです)。ダウンロードしたファイルは、適当な場所に保存します。
ダウンロードが完了したらインストーラを起動しましょう。
基本的に全てデフォルト設定で進めて構いません。慣れている方は、順次カスタマイズしてインストールを進めてください。 ※下記スクリーンショットはPython2.6.4をインストールした時のものです。 インストール作業はバージョンによってさほど大きな差はないので、不安な方は全てデフォルト設定にしてください。
まずはどのユーザーにインストールするかを選択します。「Install for all users」(デフォルト)を選択し、「Next」を押します。

次はPython本体をインストールするディレクトリを選択します。デフォルトは「C:¥Python26」なので「Next」を押します。
※Pythonのバージョンによって初期値が異なります。バージョンが2.7.xxの場合は「C:¥Python27」がデフォルトです。

このまま「Next」を押します。

インストールプロセスが開始するので、しばらく待ちます。

以上でPythonのインストールは完了です。「Finish」を押して終了してください。

これで準備が整いました。簡単なプログラムを作成し、実行してみましょう!
