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サーバー専用機で自宅サーバー
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HP ProLiant ML115+WBEL4に乾杯!本稼動から一週間ほど経ちましたが、 HP ProLiant ML115 による三代目自宅サーバーはすこぶる快調です(じゃなきゃ困りますけど)。 初代のCeleron2GHzからみれば、この ホスト機 のAthlon 64 3500+(2.2GHz)という性能はかなり高いはずですが、 クライアント からつないで普通に サーバー としての働き具合をみた限りでは、そのスピードを感じることはあまりありません。 もっとも、 サーバー というものは本来そういうもので、大量のリクエストが来たときに「迷わずバグらずだらだらと」応えることができればそれでいいわけですから、パソコンを扱うときのように「思ったよりスピードアップしてなくてガッカリした。」なんてことはないわけですね。 具体的にこのホスト機のスピードを感じるのは ソフトウェア RAID の再構築 です。 RAID1の場合、初代のCeleron2GHz+ WBEL3 で250 GB の ハードディスク で再構築を行うと4時間以上かかっていましたが、 HP ProLiant ML115+WBEL4ではわずか1時間で完了します 。 ハードディスクの読み書き速度は新旧であまり差がないので、単純にホスト機の処理速度の差ではないかと思いますが、それにしても圧倒的な速さですね(元が遅かっただけ?)。 RAIDの再構築中はそれなりにホスト機に負担がかかっているので、再構築中も普通に使えることはわかっていてもやっぱり不安なものです。 これが短時間で終わってくれるのはなんともありがたいですね。 これならばわざわざ ハードウェア RAIDにする必要もないですね(って、設定ができなかっただけだろっ!)。
気になる消費電力ですが、ベースの電源の最大出力
もちろん測定器を買ってきて実際の消費電力を測ってみようと思うほど気にしてはいません。 Athlon64 3500+は、現在(2007年11月)入手できるものの中では比較的価格と性能と消費電力のバランスが良いCPU だと思っています から、現時点ではベターな選択だと思っていますし、「それならそれでいーんじゃなない?」って感じですね。 で、サーバー専用機で最も気になる「騒音」についてですが、確かに排気ファンの音は多少大きめかもしれません。 ただ本体前面のスリットからハードディスクベイの隙間を抜けて本体後方へ抜けていく風の量は結構スゴイです。これなら夏場でも熱暴走はなかなか起こらないのではないかと思います。それを考えれば「必要かつ許容できる騒音レベル」といえるかもしれませんね。 |
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またケースの設計がいいのか、耳に付く金属的な音はほとんどしませんから「嫌な感じ」はありません。このあたりのまとめ方は安いながらもさすがはサーバー専用機、という感じですね。
HP ProLiant ML115の設置状況(クローゼットの中です) 設置場所は普段誰も居ないクローゼットの中ですから、実際のところは「騒音」はほとんど感じることはありませんけど。 というわけでひとまず HP ProLiant ML115 の自宅サーバーインプレッションはこれで終わりです。 御清聴ありがとうございました。
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