このページは、お便利サーバー.com管理人宅の無線LAN&ルーターコレガ”CG-WLBARGNH”初心者/ビギナー向けのインプレッションです。
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コレガ”CG-WLBARGNH”

コレガ”CG-WLBARGNH”

”CG-WLBARGNH”の概要

ログインと基本設定

有線LAN側の設定

PPPoE接続の設定

バーチャルサーバーの設定

無線LANの設定

”CG-WLBARGNH”の使用感


黒のシンプルデザインがいいですね

お便利サーバー.com管理人は、 サーバー ルーター を眺めて過ごす習慣はありませんから、はっきりいってデザインはどうでもいいです。

もちろん常識の範囲内なら大きさも気にしません。

CG-WLBARGNHの筐体はプラスチックのつや消しの黒。曲面もあまりなくてほとんど直方体に近い形をしています。

イメージとしては、何の主張もないシンプルで地味なデザインといえます。

日々扱うパソコンとは違って、ルーターはあくまで「裏方」ですから、凝ったデザインはあまり意味がないと思っています。むしろCG-WLBARGNHはシンプルなデザインのおかげか縦置き、横置き、壁掛けなど色々な設置方法が可能で、どの置き方でも「妙な感じにならない」のが良いのでないでしょうか。

コレガCG-WLBARGNHの外観
コレガCG-WLBARGNHの外観

とまあ、ここまでは管理人好みだったのですが、いただけないのが 付属のLANケーブル

コレガCG-WLBARGNHの付属のLANケーブル
コレガCG-WLBARGNHの付属のLANケーブル
ノッチカバーの素材に使われているのがエラストマーではなくただのポリプロピレンだからでしょう。
環境にはそのほうがやさしいのですが、その分ユーザーに厳しくなってしまったというところでしょうか。

なにしろノッチカバーがやたら硬くて、一度挿し込んだら容易なことでは抜けません。フリッツ・フォン・エリック(解る人だけ笑ってください)並みの握力がいります。たまたまそういう付属品のロットに当たっただけかもしれませんが、少なくとも女性の力ではどうにもなりません。

お便利サーバー.com管理人宅にはLANケーブルはごろごろ転がっていますのでどうということはありませんが、予備のケーブルをお持ちではない普通のご家庭の場合は要注意です。うっかり挿しこみ場所を間違えると挿しかえが大変です(コレガさん、こういうところケチらないでねー。お願いしますよ〜。)。

CG-WLBARGNHの製品仕様はこちら。

「CG-WLBARGNH」製品仕様 株式会社コレガ

売りは、「WAN、LAN、無線LAN全部がギガビット仕様」というところですね。

まあギガビットというのはあくまで理論値であって、実際には、

「CG-WLBARGNH」製品情報 株式会社コレガ

いわゆる規格上の理論値と実効値の相違というヤツです。FTTHの場合は詐欺?っていうくらいに違いますよね。

にも書いてあるとおり、100 Mbps 〜200Mbpsの間くらいです。これはもちろんどこのメーカーさんの「ギガビット」でも同じことですね。Bフレッツなんか「100Mbps!」なんて宣伝してますけど、実際には10〜30Mbpsですよね。それと同じような意味です。

ただ、お便利サーバー.com宅ではREGZA Z2000の録画ディスクとしてweb0.obenri.comを使っていますから SambaとREGZA Z2000 、BSデジタル番組の追っかけ再生中は確実に双方向30Mbpsは帯域を占有します。

だから、LANの帯域の上限が100Mbpsか150Mbpsか、というのは結構重要なファクターだったりするわけですね。ウチの場合は。

外観上は一本しかアンテナはありませんが、実はその他に二本アンテナを内蔵しているのだそうです。

あと、電波が強力で2階建て、3階建てにもベターという点。

2階にアクセスポイントを置きたいので、これも希望にかなうところです。

無線LANの規格については802.11bと802.11g、そして 802.11nと更にそのダブルチャンネルに対応しています 。ダブルチャンネルについては子機が対応している必要があるとのことですが、今の802.11gでも特に不満はないくらいなので、普通の802.11nで十分にうれしいはず。ちなみに現在所有しているノートPC HP Pavilion dv2705/CT HP Pavilion dv2705/CT は802.11n対応です。

あと、最近の無線LANアクセスポイントの定番機能ともいうべき「ゲーム機」への対応も当然のように実装しています。

テレビゲームばっかりやっていると馬鹿になるゾ。と言って、そういうのは買い与えていません。

が、お便利サーバー.com宅では「ゲーム」といえば、将棋、オセロ、かるた、トランプ、などを指します。当分利用することはないでしょう。

それから今時の家電製品の「定番セールストーク」ともいうべき省エネ機能ですが、「使用していないポートへの供給電力を減らす。」「インジケーターLEDの輝度を落とす。」という二つをもっているようです。

そもそも数ワット程度の電力しか消費しない装置を省電力化したところでたかが知れていると思うのですが、「エコ」とは実際の数値よりもその意識が大事だ、というのが持論の管理人にとって、こういう仕様にこだわるメーカーの姿勢には拍手を送りたいです。

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動作切り替えスイッチとLANコネクタの構成

電源を入れる前に、本体についているスイッチやら差し込み口やらを確認しておきましょう。

最近のパソコンとか通信機器とかは、なんでもかんでもソフトウェア制御になってしまっていて、昔の DOS/V機 やらリムーバブルドライブ装置には当たり前にくっついていた 「ディップスイッチ」 は、民生機では滅多にお目にかかれなくなっています。

ところがその例外ともいうべきものが無線LANアクセスポイント装置の 「ルーターモードとブリッジモードの切り替えスイッチ」 です。

おそらく、この切り替えだけはスイッチ式にしたほうがトラブルが少ない(つまりメーカー側の対応が楽)ということなんだと思います。
「では、まずパソコンからルーターの設定画面を呼び出していただいて...。」という難しい案内をするよりも、「本体裏のスイッチを切り替えていただいて...。」のほうが、教えるほうも教わるほうも楽ですよね。

これは数年前までは無線LANアクセスポイントに ログイン して設定画面から切り替えていた記憶があるのですが、最近はどのメーカーさんの製品もこれだけはディップスイッチでの切り替えになっています。

昔はこういうディップスイッチは1,2,3,4,...というように番号だけ書かれていて、どれが何のスイッチかというのは説明書なり、シール貼りなどで別の場所に書かれていたものですが、CG-WLBARGNHではスイッチの場所に日本語でちっちゃく印刷されています。

コレガCG-WLBARGNHのディップスイッチ(背面上部)
コレガCG-WLBARGNHのディップスイッチ(背面上部)

今回はPPPoE接続の認証端末として使いますから当然 デフォルト ルーターモード で使用します。

ちなみにディップスイッチの切り替えは、一旦電源をオフにして切り替え、電源を入れると有効になります。

そのとなりのスイッチは 「マルチAPモード」 を使うか使わないか、という切り替えに使うのだそうですが、説明書を読むとウチではあまり必要ないかな、と思いましたのでオフにしました。よくわかりませんけどルーターの負荷が増えそうなおまけ機能は使わないほうが良いでしょう。

UTPケーブル の接続用、つまり RJ45 の差し込み口は全部で五つ。ひとつ(青)は WAN 用で普通は ADSLモデム なり ONU なりにつなげます。残りの四つ(黄)が LAN 側の スイッチングハブ です。

コレガCG-WLBARGNHのUTP接続ポート
コレガCG-WLBARGNHのUTP接続ポート

もちろん全部オートネゴシエーション(1000Base-T/100Base-TX/10Base-Tの自動切り替え)、オートMDIX機能実装です UTPコネクタの仕様について 。WANとLANで色が変えてあるので間違えることはないでしょう...。

けど、すべてのルーターメーカーさんにわがままなお願いがあります。

「裏面にある差し込み口の位置とノッチの向きが、正面から見てもわかるように工夫していただきたい。」

と思うわけです。

ルーターとかハブとかにLANケーブルを挿し込むときは、「穴を見て、差し込み場所と方向が間違いないことを確かめて。」なんてことはしません。というかできません。できるのは最初の設置のときだけです。

たいがいそういう装置は机の裏とか、パソコン雑誌だのなんだのが山積みになっているテーブルの上の隙間とか、そういうところに押し込められていることが多くて、ついでにいうと大抵は無理にケーブルを引っ張ってきていてつないでいるものです。

つまりある程度の運用期間を経たハブやルーターは、そういう隅っこから引っ張り出すことも裏返すこともできないのが普通で、差し込み部分の色や向きなんかは確かめようがないのです。 もう手探りで差し込むしかないのです

ですから、

「手探りだけで簡単確実にLANケーブルの抜き挿しができる画期的なハブ&ルーター。」

を開発していただけませんか?。

何か間違ってますか?。少数意見かもしれませんけど、メーカーの製品開発担当者様、よろしくお願いいたします(いっそのこと全部無線にしちゃえば?っていわれそうですけど)。

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