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FTPサーバーの構築
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FTPサーバーについて
vsFTPdの基本設定
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vsFTPdの起動、停止、再起動(WBEL3,CentOS3,WBEL4,CentOS4)vsFTPd の起動、停止は、予め準備されている シェル スクリプト 、 "/etc/init.d/vsftpd" を利用して行います。 正確なスクリプトの場所は "/etc/rc.d/init.d/vsftpd" ですが、予めディレクトリ "/etc/rc.d/init.d/" の シンボリックリンク が "/etc/init.d/" で作成されていますので、 "/etc/init.d/vsftpd" でも実行することができます。
このシェルスクリプトが格納されているディレクトリには
パス
が通っていませんのでパス名付きで実行する必要があります
パス名を付けずに
コマンド
名"vsftpd"のみで実行すると、パスが通っているvsFTPdの実体プログラム
"/usr/sbin/vsftpd"
書式は以下のとおりです。作業はすべてroot アカウント から行います。 /etc/init.d/vsftpd start...vsFTPdの起動 /etc/init.d/vsftpd stop...vsFTPdの停止
"/etc/vsftpd.conf"を書き換えた後にその設定を有効にするには、一度vsFTPdを停止して起動しなおすか、以下のコマンドを実行します。 /etc/init.d/vsftpd restart(またはreload)...vsFTPdの再起動
この実行例のメッセージでもわかるとおり、実は reload オプションは restart オプションと全く同じ 再起動 の動作をします。 従ってvsFTPdに接続中のユーザーは、 reload 操作でも接続が切れてしまいますので注意してください。 また、 アカウント に対するアクセス制御を担うユーザーリストファイル、 "/etc/vsftpd.user_list" "/etc/vsftpd.ftpusers" "/etc/vsftpd.chroot_list" |
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| つまり、接続中のアカウントに対して、ユーザーリストで接続拒否を行った場合でも、接続中のアカウントはアクセス拒否されないことに注意してください。ユーザーリストはあくまで「接続開始時」に参照されるからです。 |
は、vsFTPdの起動時に読み込まれるわけではなく、ユーザーからの FTP 接続要求のたびに参照されます。 従って、これらのファイルを編集してもvsFTPdの再起動は必要ありません。ファイルを保存するとすぐに編集内容が反映されるようになります。 vsFTPdが現在稼動してるかどうかを確認するには、 /etc/init.d/vsftpd status...vsFTPdの状態確認 あるいは、 ps コマンドで起動プロセスを確認します。 vsFTPdは、"/etc/vsftpd/vsftpd.conf"に書式上の間違いがある場合は起動することができませんが、どうやら起動スクリプトのメッセージ出力に バグ があるようで、vsFTPdの起動に失敗しても "[ OK ]" のメッセージが表示されてしまうようです。 またこういう形でvsFTPdの起動に失敗した場合には、"status"オプションで動作状態をチェックすると、本来の意味と異なるメッセージが表示されます。 以下は、"/etc/vsftpd/vsftpd.conf"で"local_enable=YES"と記述すべきところを、 "local_enable=YESS" と間違えて記述し、再起動を行った例です。 |
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| 「サブシステムがロック...」 というのは、同じ デーモン が誤って複数起動しないようにするもので、デーモンが起動したときに特定のファイルにロックをかけ、そのロックが解除されない限り同じデーモンが起動できないようにする仕組みです。 |
vsFTPdを起動したはずなのに動作がうまくいっていないように思えるときは、書式上のミスがあってこのようにvsFTPd自身が起動してないケースが考えられます。 vsFTPdには設定ファイルの書式をチェックするシステムがありませんので、文法については自分できちんとチェックする必要があります。 そういうわけですから、"/etc/vsftpd/vsftpd.conf"を編集してvsFTPdを起動したときは、面倒でも必ず起動状態を確認するようにしてください。
また、vsFTPdを起動、再起動した後は必ず
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vsFTPdを自動的に起動する(WBEL3,CentOS3,WBEL4,CentOS4)vsFTPd は、運用形態によっては常に起動しておく必要はないかもしれません。そういう場合には必要に応じて起動させれば良いのですが、常に動作させておきたい場合には、 構築中のLinuxサーバー が起動したときに自動的に デーモン が起動するように設定しておきましょう。 |
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設定は ntsysv コマンド で設定画面を開き、 "vsftpd" にチェックを入れるだけです。
"vsFTPd"を"ntsysv"で自動起動登録する 設定が終わったら念のため一度 構築中のLinuxサーバー を reboot コマンドで再起動し、上のパートで説明した動作確認の方法で、きちんと起動しているかどうかをチェックしてみてください。
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アノニマスFTPの設定
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