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VB ビジュアル編 (その三) テキストボックス tabindex、text_change、keypress
■text
テキストボックスは文字を入力したり、表示したり出来ます。
【プロパティ】
・常に設定
name = ラベルの認識名 (Label1、LabelToday など)
text = ラベル表示文字
tabindex = 入力フォーカスの移動順
・必要に応じて設定
fontsize = 文字の大きさ
enabled = 使用可能、無効
passwordchar= パスワード用に表示を * にする
【イベント】
text_change 表示されている文字が変更されたとき呼び出される。
・普通は使用しない。
照会キーが変更されたとき、照会データをクリアする
場合などには使用する。
単純に処理すると 1 文字入力する度に重い処理が走
ることになる。高度な処理ロジックが必要。
text_keypress キーが押される度に呼び出される。
・enter キーで次のフォーカスに移動するときなどに使
用する。これまた、単純に処理すると入力負荷に繋が
り、恐ろしく複雑なフォーカス移動ルーチンになる。
超高度な処理ロジックが必要。
【ステートメント】
使う必要なし
【メソッド】
text1.refresh 直ちに表示を最新に更新する。
・ループ処理中などで強制更新するときのみ使用する。
通常は必要ない。doevents を使用しても同じ。
text1.SelStart 選択開始位置(先頭が 0)
text1.SelLength 選択文字数
text1.SelText 選択文字列
【例】'** テキストボックスに文字をセットする
text1 = "あいうえお"
text1 と text1.text は同じ意味となる。
【例】'** テキストボックスから文字を引き取る
dim a as string
a = text1
【例】'** "3456" を選択する
Text1 = "123456789"
Text1.SelStart = 2
Text1.SelLength = 4
MsgBox Text1.SelText
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