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VB 基礎編 (その二) 変数宣言、グローバル、ローカル redim、const、type
■変数宣言
VB は、C の様にいちいち宣言しておかなくても変数を使うことができます。
但し、作った人間ですら、修正時にどの変数が使われているかなどわから
なくなります。
よって、必ず宣言してから使用するようにして下さい。
VB 5.0 メニュー [ツール] [オプション] [編集] 「変数の宣言を強制する」
には、必ずチェックを付けます。
尚、VB 2.0 では、同様にソースの保存形式をテキストに設定します。
(VB 5.0 は、標準でテキスト形式で保存してくれます。)
■グローバル、ローカル変数
C や JAVA と VB の変数スコープは同じです。
ローカル変数はその関数内でのみ有効です。
(うーん、応用編で実習を通じて違いを覚えてもらおう。) (^^;
■定数宣言
常に同じ値を持つようなものは定数として宣言できます。
(もち、グルーバルとローカル定数宣言がある。)
定数宣言しておくと、誤って代入したりできません。
■変数宣言の書き方
dim namae as string
dim toshi as integer
■動的変数宣言の書き方
redim namae as string
redim preserve toshi as integer
|_ 現在の格納値はそのまま、領域拡張する
■定数宣言の書き方
const SHAMEI = "SAK"
const OK_FLG = 1
■構造体宣言
構造体は、標準モジュール(コードモジュール .bas) で宣言するのが
一般的である。
Type OSVERSIONINFO
dwOSVersionInfoSize As Long
dwMajorVersion As Long
dwMinorVersion As Long
dwBuildNumber As Long
dwPlatformId As Long
szCSDVersion As String * 128
End Type
変数への割り当ては、dim を使用する。
dim info as OSVERSIONINFO
■補足
昔からの仕来たりで、変数 i、j、k はループカウンタによく使います。
他の意味にこれは使わない方がいいでしょう。
VB6 でも、使用する前にまず、オプションの設定を行う必要があります。
■VB 基礎編資料
■VB 入門編資料
■VB ビジュアル編資料
■VB テクニック編資料