SAK 図書館
VB テクニック編 - メール送信関数 SndMail 仕様、設定
■SAK 関数利用規程
・テクニック編で紹介する関数は、私こと Y.SAK の開発関数である。
・著作権明示部分の改編は認めない。
・個人、企業がこれらの関数を使用したり、一部を使用して新たなシステムや
プログラムを開発することは自由です。
・但し、これらの関数を一部でも使用しているソフトウェアをシェアウェア、
その他有償プロダクトとして配布・販売するには、私の許可が必要です。
(無償のフリーソフトウェアなら、自由に配布しても良い。)
・これらの関数を使用して発生した、いかなる形での損害も私こと Y.SAK は
賠償しません。
■メール送信関数仕様
SndMail() を使用する場合は、プロジェクトにコンポーネント
Microsoft MAPI Control 6.0
を設定し、フォームにコントロール
MAPISession
MAPIMessages
を配置します。(設定は SndMail 関数がやるので不要。)
■機能
・テキストメールとオプションで 1 個の添付バイナリの送信ができます。
・to:、cc:、bcc: の指定と複数宛先の指定が可能です。
・宛先には、
sak@sak-main
<sak@sak-main>
SAK <sak@sak-main>
"SAK" <sak@sak-main>
の形式が指定できます。
複数宛先は、カンマ『,』で区切り指定します。
区切りをカンマで判定しているので、e-mail address や名前の指定の中に
カンマを含めることはできません。
・コントロールそのものは、複数の添付バイナリもサポートしているので、
独自にコードすれば対応可能です。
■実行環境
・SndMail() 関数を使うパソコンには、
MAPI クライアント
をサポートするソフトが別途必要です。
IE に標準で付いてくる、
Outlook Express
が簡単に利用できていいでしょう。
・Outlook Express では、ツール、オプションで
全般
チェック : Outlook Express を通常使う電子メールプログラムにする
チェック : Outlook Express を標準の簡易 MAPI クライアントにする
送信タグ
メール送信形式: テキスト形式
ノーチェック : 送信済みアイテムに送信メッセージのコピーを保存する
ノーチェック : 返信に元のメッセージを含める
チェック : メッセージを直ちに送信する
ノーチェック : 受信したメッセージと同じ形式で返信する
チェック : メッセージ作成時に、指導的にアドレスを完了する
とし、ツール、アカウント、追加、メールで
名前 : SAK
電子メールアドレス: sak@sak-main
電子メールサーバ : サーバの種類 = POP3
POP3 サーバ = sak-main
SMTP サーバ = sak-main
メールログオン : POP アカウント = sak
パスワード = SAK
メールアカウント : sak
接続の種類の選択 : LAN を使って接続する
と設定します。
■関数仕様
if SndMail(MAPISession, MAPIMessages, id, pw, _
| | | |_ パスワード (SAK)
| | |_ ユーザ ID (sak)
| |_ MAPIMessages コントロール
|_ MAPISession コントロール
mailto, mailcc, mailbcc, mailsb, mailmsg, _
| | | | |_ 本文 (改行は vbCrLf)
| | | |_ タイトル
| | |_ bcc 宛先 (複数宛先はカンマ『,』で区切る)
| | "" は、bcc なし
| |_ cc 宛先 (複数宛先はカンマ『,』で区切る)
| "" は、cc なし
|_ to 宛先 (複数宛先はカンマ『,』で区切る)
"" は、to なし
attcsb, attcbin) = FLASE then
| | |_ 正常終了 = TRUE
| | 異常終了 = FALSE
| |_ 添付バイナリフルパスファイル名
| "" は、添付バイナリなし
|_ 添付バイナリタイトル
"" は、attcbin からパスを取り除いたファイル名だけがセットされる
** メールサーバによっては、to: 指定の空を許さないものがある。
基本的に mailto には必ず、最低ひとつの宛先を指定して下さい。
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