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Postfixの設定
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PostfixについてPostfixのファイル構成設定ファイルmain.cfについてホスト名とドメイン名の設定受信するホスト名の設定ホスト名毎のメールの振分けメール転送設定の使い分け受信/転送に関する設定セキュリティ関連の設定"main.cf"の書式チェックPostfixのコントロール連携するアプリケーション |
"/etc/postfix/main.cf"の編集Postfix は、その設定の大部分を "/etc/postfix/main.cf" に記述して行うようになっています。
まず、
サブネット
内の適当な
クライアント機
から
SSHクライアント
で
構築中のLinuxサーバー
に
ログイン
します
それから
su
コマンドで
アカウント
を
"root"
に変更し、
cp
コマンドでバックアップを作成した後、
nano
エディタで
"/etc/postfix/main.cf"
を開きます
↓
nanoで"/etc/postfix/main.cf"を開く "/etc/postfix/main.cf" は、Postfixが動作中でも自由に書き換えることができます。 ただし、 WBEL や CentOS の サーバー アプリケーション は通常、設定ファイルを保存しただけでは設定は反映されません。もちろんPostfixもその例外ではありません。 サーバーアプリケーションの設定ファイルは、通常サーバーアプリケーションの起動時に参照されて読み込まれますから、設定ファイルの保存後にサーバーアプリケーションの再起動を行うか、設定ファイルの再読み込みのコマンドを実行しなければ、設定ファイルの修正は有効になりませんので注意してください。
Postfixの再起動、設定ファイルの再読み込みについては、
"/etc/postfix/main.cf"は デフォルト でも600行を超える大きな テキスト ファイルですが、大部分は説明のためのコメント行ですので、実際に設定すべき部分はあまり多くはありません。 以下、 "/etc/postfix/main.cf" に記述されているキーワードの設定を説明するときは、その行番号で"/etc/postfix/main.cf"の中の位置を示します。 |
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Postfixの構築に
役に立った一冊です ↓ |
従って、
nanoエディタ
で編集を行うときは、
もちろん、設定ファイルの修正を行うと行番号は少しずつずれてきますので、行番号でキーワードを探すときは「ほぼ何行目」というイメージで解釈してください。
編集が終わったら、ファイルを保存してnanoエディタを終了してください
関連セクション・
メールサーバーの構築
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"/etc/postfix/main.cf"の書式と設定"/etc/postfix/main.cf" では、 先頭が "#" で始まる行はコメント行として設定は無視されます。 |
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書式は、 [ ディレクティブ ] = [パラメータ1] [パラメータ2] です。 ディレクティブとパラメータを結ぶ "=" は、その両側をスペースで空ける必要があります。 一つのディレクティブに対して複数のパラメータを設定するときは、 ",(カンマ)" 、 スペース 、または タブ を間に入れます。これらのパラメータ区切り記号は連続して複数を使うことができますから、複数のパラメータが設定されていることをわかりやすくするために、
のように、 カンマ+スペース で区切るようにするとよいでしょう。 また、パラメータとパラメータの間には改行が入っても構いませんから、パラメータが多すぎて一行に収まりきらないときは、
のように工夫して記述すると設定が見やすくなります。 また"/etc/postfix/main.cf"では、いくつかのディレクティブについては先頭に "$" を付けると、そのディレクティブのパラメータを示す 変数 として扱うことができます。 例えば、
と記述した場合、 "myorigin" ディレクティブには "obenri.com" というパラメータが入ることになります。 "/etc/postfix/main.cf"では、ディレクティブに ドメイン名 や FQDN など、同じようなパラメータを設定することが多いのですが、この 「$変数」 を上手に使うことで、設定の変更忘れや修正ミスを防止することができます。 次のパートからは、この"/etc/postfix/main.cf"の中で、内容を確認、編集すべきディレクティブを具体的に説明していきます。
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ホスト名とドメイン名の設定
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