このページではLinuxサーバーを利用してパソコンIPアドレス割り当てるDHCPサーバーの動作チェックについて初心者/ビギナー向けに解説します。
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NTP SSH DHCPサーバーの構築

NTPサーバーについて

ntpdの設定(WBEL3,CentOS3)

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ntpdの動作チェック


SSHサーバーについて

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DHCPサーバーについて

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クライアント側でのDHCPの動作チェック

ルーター による DHCP 構築中のLinuxサーバー に設定されたDHCPも、 クライアント 側からみれば同じような動作をする DHCPサーバー に過ぎませんから実際の動作チェック方法には何の変わりもありません。

例えばお使いのクライアントが WindowsOS であれば、ネットワーク設定を 「IPアドレスを自動的に取得する」 に設定を戻してみて ネットワーク設定を「自動」に設定する 、ネットワークが正常に利用できればOKです。

試しにクライアントから 「コマンドプロンプト」 を開き、 "ipconfig /all" を実行してみてください。以下のようにDHCPからクライアントに設定されている ノード 情報が表示されるはずです。

コマンドプロンプトからipconfig /allを実行(WindowsXP)
コマンドプロンプトから"ipconfig /all"を実行(WindowsXP)

この内容が意図したものと異なる場合は "/etc/dhcpd.conf" の設定に誤りがありますから、もう一度内容を見直して修正してください。

サーバー側でのDHCPの動作チェック

DHCP による ノード のリース状況は サーバー 上でも確認することができます。

まず、 サブネット 内の適当な クライアント機 から SSHクライアント 構築中のLinuxサーバー ログイン します SSHクライアントでサーバーに接続する(WBEL3) SSHクライアントでサーバーに接続する(CentOS3) SSHクライアントでサーバーに接続する(WBEL4) SSHクライアントでサーバーに接続する(CentOS4) SSHクライアントでサーバーに接続する(CentOS5)

それから nano エディタで "/var/lib/dhcp/dhcpd.leases" を開きます nanoエディタでファイルを開く

[tanaka@web1 ~]$ nano /var/lib/dhcp/dhcpd.leasesEnter


nanoで/etc/dhcpd.confを開く
nanoで"/etc/dhcpd.conf"を開く

ここで示しているのは、上で確認したものと同じ WindowsOS クライアント です。

リースの開始時刻と終了時刻は GMT で表示されますから、クライアント側で確認できる時刻とは9時間のずれがあります。また、サーバーに記録されているのは「割り当てを開始した時刻」で、クライアントで確認できるのは「割り当てが完了した時刻」なので、ここにも3秒の時間差があります。

サーバー 側で確認できるのは、クライアントに設定されたパラメータではなくこのように割り当てられた状況だけです。これが確認できればDHCPの動作チェックは完了です。

DHCPサーバー は表立って動作するサーバーではありませんし、一度きちんと設定したら当分は設定を変更することはありません。

また サーバー機 上で動作するDHCPは滅多なことでは不具合は起こしませんから、特にメンテナンスは必要ないと思います。

そのため、ついついDHCPをサーバー機上で動作させていることを忘れてしまいがちになります。

もうお分かりと思いますが、サーバー機を停止すれば「IPアドレスを自動的に取得する」設定になっているクライアントはそのうちネットワーク情報を失い、何処にも接続できなくなってしまいますが、これを故障と勘違いしてしまわないように注意してください。

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