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SQL 基礎編 (その三) データ操作 insert、update、delete、commit、rollback
■insert
テーブルまたは、単純ビューにデータを追加します。
【例】insert into sak.品番m (
品番,
入庫数,
出庫数,
受注数,
更新担当者,
更新日付,
更新時間
) values (
'a001',
10,
20,
30,
'sak',
'19990409',
'111200'
)
【例】insert into sak.品番m values (
'a001',
10,
20,
30,
'sak',
'19990409',
'111200'
)
項目名を明示しない場合は、テーブルの定義項目順にデータを列挙する必要が
あります。
■update
テーブルまたは、単純ビューのデータを更新します。
【例】update sak.品番m set
出庫数 = 出庫数 + 200,
更新担当者 = 'sak',
更新日付 = '19990409',
更新時間 = '111600'
where 品番 = 'a001'
一部項目のみの更新が可能です。
対象となるレコードは、where 句で指定された条件に該当するものです。
【例】update sak.品番m set
出庫数 = 出庫数 + 200,
更新担当者 = 'sak',
更新日付 = '19990409',
更新時間 = '111600'
where 品番 >= 'a000' and 品番 <= 'a999'
この例では、品番 a001 〜 a999 すべてのレコードの出庫数がプラス 200
されます。
■delete
テーブルまたは、単純ビューのデータを削除します。
【例】delete from sak.品番m
where 品番 = 'a001'
品番 a001 のレコードが削除されます。
【例】delete from sak.品番m
where 品番 >= 'a000' and 品番 <= 'a999'
この例では、品番 a001 〜 a999 すべてのレコードが削除されます。
■commit
前回の commit から、現在までの操作をトランザクションコミットします。
commit すると、もう操作を取り消せません。
【例】commit
VB の rdo によるアクセスでは、専用スタート、コミット、ロールバック命令
があります。
Oracle は、drop table などの DDL 命令では、自動コミットされます。
■rollback
前回の commit から、現在までの操作をトランザクションキャンセルします。
データ更新を無にすることができます。
【例】rollback
VB の rdo によるアクセスでは、専用ロールバック命令があります。
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