AGP、PCIカードには電源を供給しなくてはならないものがあり、また、Audioカードには DVDドライブからの音声信号をつなぐコードを接続しなければなりません。
グラフィック・カードと、IEEE1394カードに電源を供給するため、電源トランスからの 12V電源コネクターを配線します。(黄色い丸内のコネクター)
PCIバスからの電源は、単にカードの電源だけなので、パワー不足になって正しいパフォーマンスを得られないため、電源を別途供給しています。
Audioカードの音声信号入力端子に、DVDドライブの音声出力端子から専用ケーブルで配線します。このカードの出力が外部スピーカーに入力されます。
忘れてならないのが、フロントパネルのスイッチの配線です。
起動やリセットのスイッチとパワー・インジケータ、及びハードディスクインジケータの配線を決められたコネクターに接続します。
これですべてのワイヤリングが完了しました。
そして最後に、ケース本体内の熱を逃す排熱用ファンをケースの裏面上部に取り付け、その電源ケーブルはマザーボードにあるファン用電源コネクタに差し込みます。本体内はかなり温度が上昇するために、排熱ファンは必須アイテムです。
これですべての組み立てが終わり、電源投入です。
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