|
|
自宅サーバー用ハードウェアの準備
|
ハードウェアの準備専用のパソコンを準備する手持ちのパソコンを転用するケースと電源CPUとマザーボードメモリとグラフィックカードハードディスクモデムとルーターとハブネットワークカードとケーブルCD/DVDとフロッピードライブその他諸々サーバー専用機について |
CD/DVD-ROMが必要なのは最初だけWBEL や CentOS は Windows2000 や XP 、 Vista 、 7 、多くの MacintoshOS のように インストール CD または DVD から ホスト機 を起動してインストールを行うのが普通です。 当たり前の話ですが、インストールCD/DVDからホスト機を起動するためには、ホスト機に 起動可能なCD/DVDドライブ が必要です。 とはいうものの、Windows2000以降での使用が前提となっている IA のホスト機であれば、ほぼ間違いなくCD/DVDドライブからの起動をサポートしていますので、極端に古いホスト機を使うのでなければ、このことが問題になることはまずありません。 WBELやCentOSは現在、数枚組みのCDイメージデータまたはDVDのイメージデータで供給されていますが、バージョンを重ねる毎にデータ量が増える傾向にあります。 このことはWBELやCentOSに限ったことではなく、その他の多くの ディストリビューション にも共通してみられる傾向です。 おそらく近い将来には多くのディストリビューションのインストールプログラムは、CD-ROMではなく、その多くがDVD-ROMでの供給になるでしょう。 実際CentOS6からは、フルインストール用のメディアはDVDのみとなっています。 従って将来的なバージョンアップを考えれば、CD-ROMだけではなく、DVD-ROMも利用できるドライブを準備しておくべきだと思われます。 WBELやCentOSで構築する サーバー機 には、CD-RやDVD-Rなどの書き込みドライブは必要ありません。サーバー機で音楽を聴いたりDVDの映像を見たりはまずしないでしょうし、サーバー機の設定データのバックアップなどは、CD-RやDVD-Rを利用するより、ネットワーク経由で他のホスト機にダウンロードするのが簡単だからです。 サーバー機は常にネットワーク上で稼動していますから、データのやり取りはネットワーク経由が一番面倒がないというわけです。 CD/DVDドライブの読み出し速度については、WBELやCentOSの インストールの所要時間に影響を与えますので、少し考慮する必要があります。 サーバーが思い通りに構築できるようになるまでは、何度か ハードディスク を初期化しなおし、OSの再インストールを行う必要があると思いますので、あまりにも読み出し速度の遅いCD/DVDドライブでは、再インストールの度に時間がかかり、イライラの原因になります。 高速なドライブを使えば間違いなくインストールにかかる時間は短くなりますから、できるだけ読み出し速度の速いCD/DVDドライブを準備しておくのが良いでしょう。 CD/DVDドライブの規格としては、お使いのホスト機に接続できるものであればATAPI仕様でもSATA仕様でも構いませんし、読み出し専用のドライブである必要もなく、書き込み可能ドライブでも問題なく使用可能です。 OSのインストールが終わってしまえば、サーバーとしての運用にCD/DVDドライブが必要になることはまずありませんから、それ以外に考慮しなければならないところはありません。 バルク品ならば新品でも\3,000程度から入手できるはずです。
余談ですが、WBELやCentOSのインストールCD/DVDは、
インターネット上から
ISOイメージ
で
ダウンロード
して入手し
インストールCD/DVDの作成は、データを書き込み可能なシステムを持つ、WindowsOSやMacintoshOSで動作するパソコン上で簡単に行うことができますので、WBELやCentOS上で同じことができるような環境は必要ありません。
|
||||||||
FDDは特殊なケースでのみ必要WBEL や CentOS で構築された サーバー で、日常的に フロッピーディスクドライブ が必要になることはまずありません。 また、WBELやCentOSの インストール 作業には通常フロッピーディスクドライブは不要です |
|||||||||
|
|
ただし、WBEL3やCentOS3のように古いディストリビューションをインストールする場合で、なおかつ ホスト機 が比較的古く、インストール CD -ROMや DVD -ROMからホスト機の起動が出来ない場合には、WBEL3やCentOS3の起動用フロッピーディスクが必要になります。 また、このような古いホスト機では、 ハードディスク や NIC の利用に デバイスドライバ が必要なホスト機を用いる場合、その導入にフロッピーディスクを使用しなければならないことがあります。 また、ホスト機をハードディスクから起動するためのハードディスク上の領域である ブートローダ が何らかの理由で壊れ、ハードディスクから起動できなくなったときには緊急起動用としてフロッピーディスクが必要になることもあります。 もちろん、何の前触れも無くデータの一部が壊れてしまうようなハードディスク環境では、 サーバー の運用などできるはずもありませんから、実際には緊急用フロッピーディスクがあってもナンセンスといえなくはありません。 従って「ブートローダが壊れたときのために」というケースはあまり考えなくてもいいでしょう。 いずれにせよ、WBELやCentOSでサーバーを構築する場合にフロッピーディスクドライブが必要になるのは特殊なケースばかりですし、一般的にいえば強いて準備しておく必要はないと思われます。
|
|
|
ネットワークカードとケーブル
<<Previous
|
Next>>
その他諸々
|
| このサイトは既に更新を終了していますが、今のところ店じまいの予定はありません。 リンクフリー ですので、趣味や勉強のためでしたら、引用、転用、コピー、朗読、その他OKです。このサイトへのリンクについては こちら をご覧ください。 |
| ”Linux”は、Linus Torvalds 氏の各国における登録商標です。”Red Hat”及びRed Hatのロゴおよび Red Hat をベースとしたすべての商標とロゴは、各国におけるRed Hat, Inc. 社の商標または登録商標です。その他のプログラム名、システム名、製品名などは各メーカー、ベンダの各国における登録商標又は商標です。 |