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抜粋Linuxコマンドリファレンス
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ディレクトリとファイルの操作ディレクトリとファイルの作成カレントディレクトリの変更ディレクトリとファイルの表示ディレクトリとファイルのコピーと移動ディレクトリとファイルの削除ディレクトリとファイルの検索パーミッションの変更解凍と圧縮ディスクとパーティションの操作+テキストの操作+ユーザーとアカウント管理+ネットワークの管理+システム・プロセス管理+その他のコマンド+ |
pwd〜カレントディレクトリを表示する現在作業中のディレクトリ( カレント ディレクトリ)を表示する コマンド です。
覚えるべきオプションスイッチはありません。
cd〜カレントディレクトリを変更する直接操作するディレクトリ( カレント ディレクトリ)を変更する コマンド です。 cd コマンドの一般書式は、 cd [パス名] Enter です。 [パス名]には、 絶対パス 名及び 相対パス 名が使用できます。
オプションは特にありませんが、いくつか特殊な使い方があります。 cd Enter または cd ~ Enter ...... ホームディレクトリ に移動する。 cd - Enter ......cdコマンド実行前のディレクトリに移動する。
"cd -" は、一番最後に実行したcdコマンドに対してだけ有効です。 cdコマンドはコマンド操作で最も多用されるもののひとつですし、難しいオプションもありませんから完璧に使いこなせるようになりましょう。
du〜ディレクトリのディスク上の使用容量を表示するシステム上の任意のディレクトリの使用容量を表示する コマンド です。一般書式は、 du [オプション] [パス名] Enter です。 [パス名]には、 絶対パス 名及び 相対パス 名が使用できます。省略すると カレント ディレクトリが指定されたものとみなされます。
ディレクトリが複数の階層になっている場合、上位の階層の容量は下位の階層の容量の合算で表示されますので注意してください。 またduコマンドは主にディスク上の空き容量不足のチェックを目的としていますので、表示されるのはファイル容量の実際の合計ではなく、 ディスク上にどれだけの容量を占有しているか で表示します。 |
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従って LinuxOS の一般的なディスクフォーマットの場合、最小管理単位(クラスタ)は通常4KBですから、どんなに小さなファイルでも4KB(正確には4096B)を占有しているものとみなされます。 -m〜メガバイト単位で表示する表示させたいディレクトリの容量が大きいときに -m を指定すると、 MB 単位での表示になります。MBに満たないディレクトリは切り上げて計算されます。
1MBは1,048,576Bとして計算されますから、オプションなしで実行した結果とはかなり異なる値が表示されることがありますから注意してください。 -s〜指定したディレクトリのみ表示する下の階層のディレクトリの容量を表示せずに、指定したディレクトリの容量のみを表示するには -s を指定します。
その他duコマンドには特定の名前を含むファイル名を除外したり、表示する階層を指定したりするオプションなどがあります。
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