最初に行う作業は、シャーシケースに マザーボードを取り付ける作業です。人によっては、CPUをマザーに取り付けてから、ケース本体に組み込む場合もあります。
右の写真は、シャーシケース本体そのものです。上部にある赤い箱は、電源部で 500Wを装備しています。この重量は、ケース全体の7割を占めます。
その隣にまとめてあるのが各部品に電源を供給するケーブルの束です。
また、下側にある灰色のケーブルの束は、フロントパネルに備え付けている USB、IEEE1394 などを マザーボードに接続させるための配線です。
中央のパネルにマザーボードを組み込みます。
ボードの真中にあるファンは チップセットを冷却します。かなり熱を持つことが想像されます。
その右隣にある四角のソケットに CPUを差し込みます。CPUも非常に発熱するため、CPUの上に冷却用の大きなファンを取り付けます。冷却がうまくいかないと、高価な CPUを破壊してしまう恐れがあります。
右の写真は、マザーボードをシャーシケースに取り付けた状態です。取り付けに際し、シャーシ本体に同梱されているネジセットを使いました。(ハレーションで見えにくくてすみません)
マザーボードは、シャーシケースパネルから浮かせて取り付けなければなりません。さもないと、全体がショート状態になって、各パーツやマザー本体を破壊してしまいます。ボードを浮かす特殊ネジは、シャーシ本体に同梱されていました。
今回購入した AOpen社製の AX4C-G は チップセットに、Intel社の 875Pを採用した最新のものです。
ただし、このマザーボードには USB端子以外は何も付いていません。LAN、AC97、IEEE1394 などは別途 PCI に装着する必要があります。恐らく各構成部品との相性を考えてこのマザーを購入したと思います。
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