public class HelloWorld
{ この文はpublic、class、HelloWorldという3つの単語で構成されています。publicはアクセスレベルを表し、クラス
HelloWorldが他のどのクラスからもアクセスが可能なことを表します。classはclass以下の{ }で囲まれたコード群が1つのクラスであることを表します。HelloWorldはクラス名を表します。通常classは1ソースファイルに対し1つしか宣言しませんが複数宣言することも可能です。ただpublicアクセスレベルが付いたpublicクラスに関しては1ソースファイルにつき1つしか宣言できません。Javaのソースファイル名は必ずそのソースファイルに宣言されているいずれかのクラス名と一致していなければなりません。また宣言されているクラス内にpublicクラスがある場合はソースファイル名はpublicクラス名と一致しなければなりません。HelloWorldプログラムで言うと
public class HelloWorldに対するソースファイル名はHelloWorld.javaとなります。
System.out.println("Hello
World !!") この文はSystem.out.println( )と"Hello World !!"で構成されています。System.out.println(
)はPrintStreamクラスで定義されているprintlnメソッドの実行を表します。詳細な説明は他のページで行うこととし、ここでは標準出力に値を表示する場合はSystem.out.println(
)を使用するとの説明に留めておきます。"HelloWorld"は実際に標準出力に出力される値を表します。