VBS(2) 繰り返し処理

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前回は VBS の入門的学習を行った。今回は繰り返し処理について学ぶ。繰り返しを VBS で処理するときに使える構文としては、 for ... next, do ... loop がある。

Lesson 1 (for next 文)

手順

解説

「for i= 1 to 3」 で next 文の直前までの内容を変数 i に 1 から 3 までを代入しながら実行する。(従って3回の繰り返し)
& は文字列の連結演算子である。
結局、上のプログラムは
msgbox("i=" & 1)
msgbox("i=" & 2)
msgbox("i=" & 3)
と同じことになる。

Lesson 2 (for next 文 その2)

手順

解説

初めて見るみなさんには難しいプログラムかもしれないが、何をやっているかがわかるだろうか。これは1から10までの整数を合計するプログラムである。

step

 for i=2 to 100 step 3 
	何かの文
 next
とすると、 i に最初に 2 を代入したあと、次は 5、その次は 8 というように 3 ずつ増やして代入していくことになる。

Lesson 3 ( step 文の例 )

手順

解説

これは2 から 100 までの偶数の和を表示することになる。具体的には
s=0
	s=s+2
	s=s+4
	s=s+6
	...(本当はここに46個の文がある)
	s=s+100
msgbox("2 から 100 までの偶数の和は" & s)
と同じ動作をする。

問題

問1

1から99までの奇数の和を表示するプログラムを作れ。
ファイル名はvbs02-2-10-11-yourname.vbs (クラス、番号、名前は自分のものに修正)とし、提出すること。

憶えましたか


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