VBS(1) 入門

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今回からパソコンのプログラムの作成を行う。プログラムを作成する言語には BASIC, FORTRAN, COBOL, C++, Perl, Pascal などがある。
まず最初に、これから何回かは VB script (略して VBS)を使ってプログラムを書く。基本的な言語として知られる BASIC とほとんど同じ文法である。ここで学んだことが次の言語を使うときの基本になるので、しっかりおぼえること。

事前準備(ファイル保存用のサブフォルダーを用意する)

これまでの練習で Z:ドライブ(個人用)の中身が増えて、整理されていない状態になっていると思う。 Windows では フォルダーの中にさらにフォルダー(サブフォルダーと言う)を作ってファイルを階層的に整理することが出来る。

ここでは 個人用フォルダーの中に VBS という名のサブフォルダーを作ろう。方法は以下の通り。

また、エクスプローラでファイルの拡張子が表示される必要がある。

VBS プログラミングの概要

VBS でプログラムを実行するには次の手順を行う。

Lesson 1 (最初のプログラム, msgbox関数)

初めてのプログラムを作ってみよう。

手順

解説

Lesson 2 (変数への代入)

変数への代入や計算をしてみよう。
変数とは数値や文字列を保存しておく場所のようなものである。変数には名前を付けて、他の変数と区別する。変数の名前は英文字から始まる英数字文字列にしておけば良い。
例えば、
x=3/2
y="○×高校"
とすれば、x に 1.5 、y に「○×高校」が代入される。

手順

解説

y=x+1 という文は、 y に x+1 の値を代入することである。y と x+1 が等しいという意味ではないので注意が必要である。

Lesson 3 (変数への代入 2)

手順

解説

x=x+1 という文は、 x に x+1 の値を代入することである。x と x+1 が等しいという意味ではないので矛盾ではない。気分としては x ← x+1

問題

問1

x=1
x=x+2
x=x+3
x=x*2
msgbox(x)
というプログラムを実行すると何が表示されるか。

問2

私は札幌○×高校2年10組11番小泉純一郎です。

のように表示するプログラム(クラス、番号、名前は自分のもの)を
vbs01-2-10-11-yourname.vbs (クラス、番号、名前は自分のものに修正)という名前で作り 、提出せよ。

憶えましたか


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