このページでは自宅サーバーを、Linuxサーバーとして構築するのに必要な情報の収集方法を、初心者/ビギナー向けに解説します。
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LinuxOS情報の収集方法

LinuxOS はまだまだ WindowsOS MacintoshOS のように普及してませんし、シェア拡大のためにメーカーが広告を出したり、という動きがありませんから、まとまった情報というのはなかなか得にくいのが実状です。

また、これまで説明してきたように、LinuxOSには非常に多くの ディストリビューション がありますから、自分が利用しようとしているディストリビューションの情報だけを拾い集めるのは骨の折れる作業かもしれません。

なぜなら、元々LinuxOSの情報は絶対量が少ないわけですから、他のディストリビューションの情報を「これは関係ない」とばかりに頭から除外してしまうと、手元にはほとんど有効な情報は残らなくなってしまうからです。

従って、LinuxOSの情報収集のコツは、 「類似したディストリビューションの情報を転用する」 ことにあるといえます。

例えば、 WhiteBoxEnterpriseLinux3 CentOS3 を扱う場合には、その元となる RedHatEnterpriseLinux3 や、更にその元になっている RedHatLinux9 に関する情報はほぼ転用することができます。

同様にWhiteBoxEnterpriseLinux4やCentOS4を扱う場合には、その元となるRedHatEnterpriseLinux4や、更にその開発バージョンともいうべき FedoraCore 1〜3あたり、CentOS5ではRedHatEnterpriseLinux5やFedoraCore5〜7あたりの情報を参考にできます。

また、 TurboLinux DebianGNU/Linux の情報となると、もうかなりの部分でRHELの クローン とは作りが異なりますが、それでも例えば OS 上で扱う アプリケーション の設定情報であれば、かなりの部分が流用可能になります。

更にいえば、 BSD Solaris MacOSX なども、その大元は同じ UNIX ですから、これらの情報が役に立つことも皆無ではありません。

使用しているものと異なるOSの情報を流用するのは、最初は難しいことかもしれませんが、色々情報を集めて実地を繰り返すうちに自然とわかってきますから、あまり心配する必要はありません。

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