Cannot resolve PTR record for
メールログに"Cannot resolve PTR record for ***.***.***.***"と出て、メール送信が失敗する場合は、ホストの逆引きが引けないのが原因です。
DSN: Data format error
Data format errorが出た場合、virtusertableがおかしい可能性があります。その他の可能性としてIPの逆引きが引けない場合などもこのメッセージがでるらしい。
Domain name required for sender address
メールログに"Domain name required for sender address"とでてメールが送信できない場合、メーラの設定でメールアドレスが正しく設定されていない可能性があります。
Drac + QpopperによるPOP Before SMTP
システムインストール直後のSendmailはローカルからの送信しか許可していないため、設定が必要です。以下の例ではDracを用いたPOP Before SMTPの設定方法。(popperにはqpopperを使用)
Unable to process From lines (envelope), change recognition modes
メールの受信が Unable to process From lines (envelope), change recognition modes というエラーで失敗する場合、メールボックスが壊れている可能性があります。
alias database /etc/aliases.db out of date
alias database /etc/aliases.db out of dateとメールのエラーログに出た場合はnewaliasesコマンドでaliases.dbを再構築すればよい。
config error: mail loops back to me (MX problem?)
config error: mail loops back to me (MX problem?) もしくは stat=Local configuration errorというメッセージがエラーログに出てメールの受信ができない場合、/etc/mail/local-host-names内にドメイン名が記述されていない可能性が高いです。
stat=Deferred: local mailer (/usr/bin/procmail) exited with EX_TEMPFAIL
ローカル配送でprocmailを使用していて、下記エラーが出る場合、ただ単にQuotaに引っかかっている可能性がある。
virtusertable - 複数ドメインのメールを受信
複数のドメインをsendmailで運用するには /etc/mail/local-host-names に受け付けるドメイン名を記述するだけです。これで同一アカウントでない限り特に問題はありません。ただしアカウントが同じ場合virtusertableでマッピングしてあげる必要があります。
