.bash_profile - bashの環境変数設定ファイル
.bash_profile はログイン直後に自動的に読み込まれる設定ファイルで、bashの環境変数などが設定されています。また通常このファイル内から.bashrcファイルがsourceコマンドにて読み込まれます。
/etc/sysconfig/i18n - 言語設定ファイル
言語設定ファイルは/etc/sysconfig/i18nになります。ここのLANGに記述されている言語がデフォルトになる。.bash_profileでユーザごとに設定することも可能
ATOKのインストール
RHES4にATOKをインストールする場合、以下のようにシンボリックリンクを作成しておかないと"gtk-query-immodules-2.0 is not installed"や"gtk.immodules is not found"といったエラーがでます。
Bind - lame server resolving をログから消すには
IPアドレスからホスト名を逆引きできなかった場合に出力される「lame server resolving …」というログを出力しないように設定するにはnamed.confに以下のように記述すればよい。
Bind - リモートサーバにあるbindのバージョンを調べるには
ローカルサーバにインストールされているbindのバージョンを調べるにはnamed -vとすればよいのですが、リモートサーバにあるbindのバージョンを調べたい場合はdigもしくはnslookupを使用します。
Courier-IMAP
courier-imapはRPMを作成してインストールした方が手っ取り早い。courier-imapをインストールする前に必要となるCourier Authentication Library (http://www.courier-mta.org/authlib/)からインストールしていきます。以下CentOS4.2での作業メモ。
Gnomeでのアイコンサイズ
インストール直後のGnome設定では、デスクトップ上のアイコンが異常に大きいサイズに設定されています。この大きさを変えるには「ファイル・ブラウザ」を開いて、[編集] =>[設定]とたどり、[ズームレベル]を変更すればよい。[個人設定]の中にアイコンのサイズを変更する項目はないので以外とはまるかも・・・
IGNOREEOF - Ctrl+Dでの間違いログアウトを防ぐ
環境変数IGNOREEOFに値を設定すれば設定した回数だけCtrl+Dが無視されますので、キーの押し間違いによるログアウトを防ぐことができます。
IMAP - famdのエラーメッセージ
IMAPで以下のようなエラーが出る場合、原因としてsgi-famかportmapが起動していないことが考えられる。(sgi-famはxinetdで起動されると思います。)
MTAの切り替え
RedHatではデフォルトのMTAをsendmailとpostfixから選択することができる。MTAの切り替えはシンボリックリンクを変更するためのコマンドupdate-alternativesを使用して以下のようにすればよい。
Mbox形式からMaildir形式への移行
Mbox形式からMaildir形式への移行はスクリプトを用います。qmailなどであれば/var/qmail/bin内にあるmaildir2mboxというのが使用できるかと思います。また以下のサイトで取得できるperlスクリプトでもconvertできます。
Qpopperのtimeoutを変更するには
Timeout (120 secs) during nw read from....... や -ERR POP timeout fromのようなメッセージが出る場合、timeout値を変更してみましょう。
apopのみ許可
qpopperではデフォルトでAPOPの設定がされていないユーザに対しては通常のパスワード認証をします。APOP認証を強制するには/etc/mail/qpopper.confなどを作成し、以下の一行を記述します。
arpwatch
arpwatchはネットワーク上のIPアドレスとMACアドレスの組み合わせを監視するプログラムです。新たな組み合わせが見つかると、それらをarp.datファイルと/var/log/messageに記録するとともに、指定した管理者にメールを送ります。
bashのreverse search機能
過去に入力したコマンドはCtrl+pとすれば呼び出せますがコマンド履歴が古くなるほどCtrl+pを押す回数が多くなり不便です。bashのreverse search機能を使えば、過去のコマンド履歴を検索してくれますので、簡単に実行したいコマンドを呼び出せます。
fs type nfs not supported by kernel
nfsをマウントしようとして、fs type nfs not supported by kernelというメッセージが出た場合、nfsモジュールがロードされていない可能性があります。modprobeにてモジュールをロードしてください。
multitail - 複数ファイルをtail
multitailコマンドを使用すれば複数のファイルをtailすることができる。tail時のウィンドウをひとつにmergeしたりすることができるので、複数のapacheログファイルなどを同時に見たいときには便利かも。デフォルトではインストールされていないため、yum等にてインストールする必要有り。
namazuでUTF8ファイルの検索
namazu自体はまだutf8には対応していないため、UTF8で検索文字列をnamazu.cgiに渡すとうまく動いてくれませんので、この文字列をEUCに一旦戻す必要があります。
namazuで特定のディレクトリを検索対象から外す
namazuで特定のディレクトリを検索対象から外すにはmknmzの際に--excludeオプションを使用して、対象から外すディレクトリを記述すればよい。
ncコマンド (netcat)
ncコマンドはtcpまたはudpにてネットワーク通信を行うためのユーティリティで、通信状態の確認やポートスキャンなどに使用できます。またクライアントとしての使い方のほかにリッスンモードにて起動することにより、デーモンサービスとしても使用できる。
rhn_register - 名前またはサービスが不明です
rhn_registerやup2dateが"名前またはサービス名が不明です"というエラーメッセージで失敗する場合は、ネットワークの設定に問題がある可能性が大です。
ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host
ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host というエラーでSSHが接続できない場合、/etc/hosts.allowおよび/etc/hosts.denyの設定の可能性がある。
vsftpd - FTPユーザの制限
vsftpdでFTPアクセスできるユーザを限定するにはvsftpd.conf内のuserlist_deny=NOにしたのち、/etc/vsftpd.user_listにアクセスを許可するユーザ名を記述すればよい。
webalizer - 検索エンジンの設定
デフォルトの設定では日本の検索エンジンは登録されていないため、検索文字列にこれらの検索文字はひっかかりません。以下のように主要な検索エンジンを追加しておきましょう。
webalizerの日本語化
webalizerとはフリーのアクセス解析ソフトで、http://www.webalizer.comより取得できます。日本語化するにはconfigure時に--with-language=japaneseを指定します。
xinetdによるサービスの起動
apacheやsendmailなどのように、常時接続のリクエストがあるサービスに関しては通常デーモンで立ちあげますが、FTPやPOPなどのように接続の要求頻度が低い場合xinetd経由で起動したほうが、システムリソースを有効に活用することができます。
yum-plugin-fastestmirror
現在centos-yumconf-4-4.4.noarch.rpm以上がインストールされているシステムではパッケージをミラーサイトの中から選ぶようになっています。またyumのプラグインであるyum-plugin-fastestmirrorを入れればもっとも近くのミラーサーバからパッケージを取得できるようになります。
コマンドプロンプトの表示設定
ログイン時に表示されるコマンドプロンプトの表示形式は環境変数PS1にて指定することができます。環境変数PS1は.bashrcファイルにて設定しましょう。通常Linuxインストール直後の環境変数PS1の値は以下のようになっています。
システム起動時にプログラムを立ち上げるには
システム起動時にプログラムを立ち上げたりコマンドを実行るには/etc/rc.localすればよい。例えばシステム起動時にntpサーバとの時間の同期を取るには以下のようにします。
ターミナルがフリーズした場合の対処法 - ctrl+q
SSHなどで接続している際に、突然ターミナルがフリーズしたようになるときがあります。原因としてctrl+sを間違って押してしまい、スクロールロックがかかっていることが多いので、ctrl+qと押してみて、ロックを解除してみましょう。
