RedHat 9.0以前のパッケージのアップデート
RedHat 9.0 までのバージョンではすでにサポートが打ち切られてしまったが、Fedora Legacy Projectにてパッケージのアップデートを手にいれることができる。
SNMPの設定
SNMPとはネットワークに接続された様々な機器を監視するためのプロトコルです。SNMPを使用するとトラフィックやディスク、ロードアベレージ、プロセス数などの情報を取得することが可能です。
iplogによるトラフィック監視
iplogはトラフィックを監視し、ポートスキャンなどを検出してくれます。iplogではlibpcapが必要となるため、まずパッケージが入っているかどうか確認し、なければ先にインストールしてください。
iptablesでftpを通す
iptablesでFTPを通すには20番ポートと21番ポートをあけるだけではpassive modeのFTPはうまく通してくれません。ip_conntrack_ftpとip_nat_ftp二つのモージュールをロードする必要があります。
nmapによるOSの特定
nmapはポートスキャンを行うためのツールでhttp://www.insecure.org/nmap/より取得することができます。nmapは-OオプションをつけることでOSの特定にも使用できます。
rp_filter - スプーフィング対策
スプーフィング対策としてカーネルパラメータのrp_filterを有効にしましょう。スプーフィングとはプライベートアドレスを詐称してファイアウォールを通りぬける手法です。rp_filterを有効にすると送信元IPアドレスが正しいかどうかを確認してくれます。
scponly
scponlyはscpのみを許可するシェルです。configure時に--enable-chrooted-binaryオプションをつければ、ユーザをホームディレクトリ内に閉じ込めることが可能です。
sshdfilter
最近sshへのbrute force attackが増えているが、sshdfilterというのを使用すれば、attackがあった時点でiptablesにルールを追加してくれるようになる。sshへの接続を閉じれない場合には使えるかもしれない。
sudo
sudoを使えば特定のユーザ(グループ)に、そのユーザ権限では実行できないコマンドの実行権限を与えることができます。sudoの設定は/etc/sudoersにて行いますが、viで開くと危険なのでvisudoコマンドを使用します。
system-config-securitylevel-tui - ファイアウォールの設定
RHELやFedoraでFirewall(iptables)の設定を自動で行ってくれるツール。インストール時の画面と同じものが立ち上がります。
tcp_syncookies - SYN Flood攻撃を防ぐには
/proc/sys/net/ipv4/tcp_syncookies の値を1にすることでSYN flood攻撃に対する耐性をあげることができます。(デフォルトでは0になっています)
