intval
| 解説 | 変数の整数としての値を取得する |
|---|---|
| 書式 | int intval( mixed var [, int base ] ) |
int intval( mixed 変数 [, int 基数 ] ) |
|
| 引数 |
var
変数
|
base
基数(省略時は10)
|
|
| 返値 | 変数の整数値 |
intval()は引数に指定した値を整数値(integer)に変換する関数です。整数の基数を指定する事もできます。
変換後の整数値(integer)が返されます。
var変数変換したい値を指定します。
base基数省略可能なオプション引数で、基数を指定します。省略された場合は「10」がデフォルト、つまり10進数値に変換されます。base引数はvar引数が文字列でない限り、意味がありません。
{include file='parts/goto.tpl' goto=$goto[0]}
引数に指定する型はどんなスカラー型でも構いませんが、配列(array)またはオブジェクト(object)を指定する事はできませんので注意して下さい。
{include file='parts/goto.tpl' goto=$goto[1]}
参考関数
- floatval() ---- 変数のfloat値を取得する
- doubleval() ---- floatval()関数のエイリアス
- strval() ---- 変数の文字列としての値を取得する
- settype() ---- 変数の型をセットする
- gettype() ---- 変数の型を取得する
基数について
基数とは記数法で基礎として用いる数です。普段使用している10進法では10倍ごとに桁が上がっていき、「1の位」・「10の位」・「100の位」・・・と桁が上がりますので基数は「10」となります。これに対して16進法では16倍ごとに桁が上がるので「1の位」・「16の位」・「256の位」・・・と桁が上がっていき、基数は「16」となります。
サンプルスクリプト
簡単な利用例
- $var = '122.34343The'; // 文字列型
- echo intval( $var ); // 整数値に変換して出力
出力結果
122
第2引数base使用例
- $RGB = '#37C612';
- $R = intval( substr( $RGB, 1, 2 ), 16 );
- $G = intval( substr( $RGB, 3, 2 ), 16 );
- $B = intval( substr( $RGB, 5, 2 ), 16 );
- echo "RGB:".$RGB."<br />\n";
- echo "R:".$R."<br />\n";
- echo "G:".$G."<br />\n";
- echo "B:".$B;
出力結果
RGB:#37C612
R:55
G:198
B:18
R:55
G:198
B:18
参考関数
- substr() ---- 文字列の一部分を取得する
| PHP辞典 |
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|---|---|
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