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ここで言うインターフェイスとは、ブラウザで表現されているページと訪問するユーザとの接点を意味する Webデザイン制作段階における大変重要な項目です。
あなたが作るホームページは誰が訪れるのかは、ターゲットユーザ の項で説明しました。では、そのターゲットユーザが訪れたあなたのページをどのように利用するでしょうか。
サイト内を歩くナビゲーション・ガイドや各ページの見せ方、文字の大きさや配色、コンテンツの位置など、実に多岐に渡る要素によってインターフェイスが構築されています。
サイト内で迷子になり、目的のページに辿り着けなくなる、というような使いにくさはインターフェイスの設計の失敗です。
年配の方は視力が衰え、小さい文字は読みにくいものです。ターゲットユーザの中に年配者がいると想定されたら、文字は小さくできません。色の判別が困難な色弱障害者をユーザに持つのなら、配色の設計に工夫が必要です。
マウスが使えない環境のユーザはキーボード、あるいは音声によってコンピューターを操作します。そういったユーザを無視するわけにもいきません。
あなたのサイトを訪れるユーザに親切でなければなりません。それが良いインターフェイスを設計するポイントです。ありがたいことに、HTMLや CSSの中には、それらをサポートする機能があります。ほんの少しの手間をかけることによって、使いやすい親切なインターフェイスを構築することができます。