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今週<第18号>マガジンのおさらい
毎週金曜日配信 What's New 2002/9/13 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今週の課題■ フレームの作成 フレームを作成する上で、必ず次のように文書型宣言を行う必要があります。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN"> この宣言は、あくまで廃止予定の過渡期のものであることを念頭に置いてくだ さい。
フレームとは、ページを複数に切り分けてそれぞれにHTML文書を読み込ませる手法です。メニューとなるアンカーが常に表示され、訪れるユーザが迷子にならないなどの長所があり有名企業でも採用しているくらい人気のあるものですが、一方で大きな欠点もあります。
最大の欠点はコンテンツを表示する領域が狭いということでしょう。その他に、区切られたページにそれぞれのHTML文書を読み込ませるので重くなる、ブックマークの位置が正確ではない、音声ブラウザや点字ブラウザ、一部のテキストブラウザでは対応できず読めなくなって、お互いに不幸な結果を生じてしまうなど、多々あります。
W3Cでは、フレーム方式をいずれ廃止することを決定しています。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Frameset//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=SHIFT_JIS"> <title>2ペインのフレーム</title> </head> <frameset cols="20%,*" title="フレームを左右に切り分けます"> <frame src="left.html" name="left" scrolling="no" title="左ページです"> <frame src="right.html" name="right" title="右ページです"> <noframes> <body> <p> 残念ながらこのページはフレーム対応になっています。申し訳ありません。 こちらを参照してください。<a href="another.html">未対応ページ</a> </p> </body> </noframes> </frameset> </html> このHTML文書のほかに、2つのHTMLが必要です。
サンプル実行結果 詳しいHTML文は今週号を参照してください。
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A、B、C =高さ(ピクセル、%単位) X、Y、Z =幅(ピクセル、%単位)
frameset要素を入れ子にすることによって、3ペインフレームあるいは4ペインフレームが設計できます。ただし、あまり多く入れ子にしてたくさんのフレームを設定すると非常に重いページになってしまう可能性があります。
同様に文書型宣言は、Transitionalを使わなくてはなりません。つまり、iframe要素も廃止予定の過渡期のものです。
サンプル実行結果 詳しいHTML文は今週号を参照してください。
インラインフレームの中には、HTML文書だけでなく、テキストファイル、画像や動画などのオブジェクト、スクリプトの実行、PDF文書など実に様々なメディアを埋め込むことが可能です。