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第1章 リレーショナルデータベース

パソコンでテレビ電話

[2005年04月27日]

■What's

管理人Dの黒本での勉強をお送りします。資格取得への道!追い込め!

●リレーショナルアプローチ

データベースとは操作の対象となるデータの集合体を言う。データベースモデルには次の4つがある

  1. 階層型
  2. ネットワーク型
  3. リレーショナル型
  4. オブジェクトリレーショナル型

現在の主流はリレーショナル型、オブジェクトリレーショナル型である。Oracleも採用している。

リレーショナルデータベースでは、2次元の表形式をとる。Excelみたいなもんですね。その列を(column)、行を(row)と呼びます。columnは「カラムン」でなくて、「カラム」と言うみたいです。列には列名がつけられます。

●リレーショナルの用語

データが格納されているものを表と言います。一意なキーが入る場所を、主キーと呼ぶ。一意とは同じ値があってはならないこと。つまり、その列には同じ値は入ってはいけない。

行と列の交わったところをフィールドと呼ぶ。フィールドに何も入ってない状態のことをNULL(ぬる)と呼ぶ。

既存の表の列から他の表の列を一意に識別することを、外部キーと呼ぶ。外部キーは他の表の主キーまたは一意キーを参照する。つまり、外部キーには参照する主キーと同じ値が入っているかNULLでなくてはならない。

●SQLとは

リレーショナルデータベースを操作するための言語をSQL(Structured Query Language)と呼ぶ。
Oracleだけでなく、PostgresやMySQLなどでも使われる。

リレーショナルデータベースはRDBと略される。

SQLの分類

DML(Data Manipulation Language)データ操作文

  • 行の挿入・・・INSERT
  • 値の更新・・・UPDATE
  • 行削除・・・DELETE
  • 行のマージ・・・MERGE
  • データの検索・・・SELECT

DDL(Data Definition Language)データ定義文

  • オブジェクトの作成・・・CREATE
  • オブジェクトの変更・・・ALTER
  • オブジェクトの削除・・・DROP
  • オブジェクト名の変更・・・RENAME
  • 表の切捨て・・・TRUNCATE

DCL(Data Control Language)データ制御文

  • 権限付与・・・GRANT
  • 権限削除・・・REVOKE

トランザクション処理

  • 更新の確定・・・COMMIT
  • 更新の取り消し・・・ROLLBACK
  • セーブポイントの設定・・・SAVEPOINT

SQLはANSI、ISO、JISなどで標準化されている構造化問い合わせ言語である。