■サンプルプログラム
テキストエディタに以下のように書き込んで、「lesson1」フォルダの中に「sample03.php」として保存しましょう。
<html>
<head>
<title>Sample03</title>
</head>
<body>
<?php
echo "echoを使って<br>\n",
"複数行にわたって使える";
?>
</body>
</html>
できましたら(\nの\はキーボードの「ろ」または「\」にあたるところです)、ブラウザのアドレスに
「http://localhost/lesson1/sample03.php」にアクセス!
ロリポップ!
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などのレンタルサーバー使ってる方はlocalhostのところはドメイン名になります。
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さて、如何でしょうか?ちゃんと表示されましたでしょうか?
■解説
今回は文字出力関数の「echo」を使ってみました。print文は一行しか出力できませんが、echoを使うことによって複数行において記述することが可能です。(<br>を含めることによって改行されます)
注意するところは、
echo "echoを使って",
ここの部分で次の行にまだ文章が続く場合は「」カンマをいれます。そして、文章が終わるところには「」セミコロンを入れます。printとechoどっちでもいいじゃんか!!との声もありそうですが、私としては複数行出力する場合は、いちいちprintを打つのがめんどくさいのでechoを使っています。
もうひとつよくわからないのが「\n」です。こいつは、改行を表すコードです。\nを取った状態でHTMLソースを見てみると、
echoを使って<br>複数行にわたって使える
このようになっておいると思います。\nを入れることによって
echoを使って<br>
複数行にわたって使える
このようにHTMLソースを表示させることができます。ソースの見栄えを綺麗にするために使います。プログラムを書いていってコード数が多くなると修正箇所なんかをみつけるのが大変なときがあります。その時に、ソースコードが綺麗だと修正しやすくなります。
■エラーが出てしまう人は以下の項目をチェック
- <?php ここにプログラム; ?> の間にプログラムは書かれているか?
- 命令の最後にセミコロン→ はあるか?
- 半角スペースのところが全角になっていないか
さてさて、如何でしたでしょうか?これでLesson1は終了です。楽勝だったんではないのでしょうか?次はちょっとレベルが上がりますが、細かく砕いて説明していきますので、ご安心を。