

|
|
HOME >> アルファベットで関数を検索 >> print
print [ファイルハンドルに対してリスト値を出力する]
[関数の使い方・書式]
○ = print [ ☆] [ ★]
| ☆: |
(スカラー) |
ファイルハンドル。
・・・ スカラー変数、ブロックでもよい。ただし $array[1] のような配列要素は不可。省略時は現在 select されているファイルハンドル(デフォルトは STDOUT) が使われる。 |
| ★: |
(リスト) |
出力する文字列(を返す式)のリスト。
・・・ 省略時は $_ が使われる。 |
| ★: |
(スカラー) |
成功時は真(1)、失敗時は偽(0)を返します。 |
[関数の機能]
ファイルハンドル☆に対して、リスト値★を出力します。
☆にスカラー変数を使う場合、その値はファイルハンドル名、あるいはファイルハンドルオブジェクトへのリファレンスでなければなりません。
print の直後に () を置くと () の中だけが print の引数とみなされます。
() の後の引数をリスト値と認識させる為には、引数全体を () でくくるか、print と () の間に + を挿入します。
print (localtime)[4] , "\n"; # コンパイルエラー
print +(localtime)[4] , "\n";
print ((localtime)[4] , "\n");
[書式の例]
1.print;
# $_ を標準出力へ出力する
2.print "テスト", "\n";
# 文字列 「テスト」を標準出力へ出力する
3.print STRERR @error, "\n";
# 配列 @error をSTDERR へ出力する
4.print $fh $message, "\n";
# ファイルハンドル $fh へ$message を出力する
5.print { $condition ? "STDOUT" : "STDERR" } $message, "\n";
# $condition が真の場合は STDOUT へ、偽の場合は STDERR へ $message を出力する
サンプルソース
● コマンドラインの引数(ファイル)の内容を出力する
while (<>) {
print;
}
|