ADMXファイルはローカルの%Windir%\PolicyDefinitionsフォルダに格納されており
【言語に依存しない*.admxファイル】と【言語固有の*.admlファイル】があります。従来のADMファイルと異なりADMXファイルは個々のGPOには保存されず※1ポリシー編集時にはドメイン内の単一の場所(中央ストア)から読み取るようになりました。中央ストアの場所はsysvol共有\domain\policies\policyDefinitionsで
あり、レプリケーションにより全DCに複製されます。この仕組みによりどのコンピュータからGPOを編集しても同じ環境でADMXファイルを利用でき容量も削減できます。尚、中央ストアは既定では存在しないため1ドメインに対し1ドメイン
コントローラ上に 1 度だけ作成する必要があります。中央ストアを作成すると、GPO編集には必ずここが参照され
ます。(※中央ストアがない場合はローカルのADMXファイル(%Windir%\PolicyDefinitions)を読み取って編集します。)
※1:従来のADMファイルは個々のGPOにコピーされていたため、Sysvol内の容量増大によりレプリケーションに負荷をかけていました。