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データファイルが空白行の場合は、そのレコードは挿入しない(スキップ)方法をご紹介します。
通常、データファイルに空白行があった場合、メイン文書に空白が挿入されますがSKIPIPフィールドで空白ならスキップ(次
レコードへ)という条件を設定できます。
■ SkipIfフィールド:空白なら挿入しない
{SkipIf ○○ = "" } {MERGEFIELD
△△}
※○○が空白ならスキップして次レコードへ、Falseなら△△を差し込み
例 ≪氏名≫フィールドが空白なら≪氏名≫を差し込まない
{SkipIf {MergeField 氏名} =
"" } {MergeField 氏名}
■ 注意
よくNextIfフィールドで操作しようとする方がいらっしゃいます。「もし現在のフィールドが空白なら次へ」という条件を考えるようです。
例:{ NextIf {MergeField 氏名 } = "" }
{MergeField 氏名 }
これは一見動作するように見えますが「現在のレコードが空白なら次のレコードの値を挿入」という意味になります。ですから空白なら飛ばすのではなく必ず次のレコードの値は挿入してしまうのです。つまり、空白行が2行続くと2行目の空白は挿入されてしまいます。ですからこれは使えません。【条件を付けて挿入しない】のであればSkipIfフィールドを使いましょう。
★SkipIfフィールドについてはこちらにも詳しく載っています。
Word2010:SkipRecordIf(SkipIfフィールド)の使い方
Word2010:差し込み印刷でフィルタリングするには(重複データを除外する)
■補足
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