5.ワークブックのイベントプロシージャ
Workbookのイベントプロシージャとは、"ワークブックを開いた"、"ワークブックを保存した"といった具合に
ワークブックに対して操作(イベント)を行った際に実行されるプロシージャです。
以下はイベントプロシージャの使い方です。
- まず、プロジェクトからワークブックを選択(図ではBook1を選択)→表示→コードをクリックします。

- 左のドロップダウンリストより、Workbookを選択します。

- 以下のコードが自動的に記述されます。

- 右のドロップダウンリストより、イベントプロシージャを選択します(図ではBeforeCloseを選択)。

- イベントプロシージャを選択すると自動的にコードが記入されるので、コードを記入します(図ではメッセージボックスを表示させるコードを記述)。

- ワークブックを保存しようとするとメッセージボックスが表示されます。
Workbookのイベントプロシージャには以下のものがあります。
| イベント | 内容 |
| Workbook_Open | ワークブックを開いた時に発生します。 |
| Workbook_Activate | ワークブックがアクティブになった時に発生します。 |
| Workbook_WindowActivate | ワークブックウィンドウがアクティブになった時に発生します。 |
| Workbook_WindowResize | ワークブックウィンドウがリサイズされた時に発生します。 |
| Workbook_BeforeClose | ワークブックを閉じる前に発生します。 |
| Workbook_WindowDeactivate | ワークブックウィンドウがアクティブでなくなった時に発生します。 |
| Workbook_Deactivate | ワークブックがアクティブでなくなった時に発生します。 |
| Workbook_BeforeSave | ワークブックを保存する前に発生します。 |
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