部署内で利用するメールサーバを1から構築する。OSには Fedora Core 4 を使い、MTAはPostfixを採用する。ウィルス付きメールやスパムメールをメールサーバ側である程度破棄できるようにし、クライアント側の負担を若干減らすことも考える。
- SMTPサーバが受信したメールは、ウィルスチェック・スパムチェックを経て、メールボックスに格納される。ウィルスが検出されたメールは破棄され、スパムメールとして認識されたメールはスパム用メールボックスに格納される。
- POP/IMAPサーバは、通常用メールボックスに格納されているメールを取り出す。
また、アカウント情報はActiveDirectoryから取得し、メールサーバ側にはアカウント情報を持たない。クライアントとメールサーバ間の通信は暗号化することも行う。