1.概要

 部署内で利用するメールサーバを1から構築する。OSには Fedora Core 4 を使い、MTAはPostfixを採用する。ウィルス付きメールやスパムメールをメールサーバ側である程度破棄できるようにし、クライアント側の負担を若干減らすことも考える。

  1. SMTPサーバが受信したメールは、ウィルスチェック・スパムチェックを経て、メールボックスに格納される。ウィルスが検出されたメールは破棄され、スパムメールとして認識されたメールはスパム用メールボックスに格納される。
  2. POP/IMAPサーバは、通常用メールボックスに格納されているメールを取り出す。

 また、アカウント情報はActiveDirectoryから取得し、メールサーバ側にはアカウント情報を持たない。クライアントとメールサーバ間の通信は暗号化することも行う。


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