4.WINSサーバの設定

 Windows2000以降では、WINSに相当する役割をDNSのダイナミックDNS機能が行うため、部署内にWindows2000以降のOSしか存在しない場合は、WINSサーバは不要である。
 しかし、クライアントにWindows2000以前のOSがある場合、Windows2003サーバにWINSを立てる必要がある。

4-1 WINSのインストール

「サーバーの役割管理」ウィンドウから「役割を追加又は削除する」のリンクをクリック
「次へ」ボタンをクリック
「サーバー場の役割」ウィンドウから「WINSサーバー」を選択し、「次へ」ボタンをクリック
「次へ」ボタンをクリック
WINSサーバのインストールが行われる
インストールが終わると、自動的にこの画面になる。
「完了」ボタンをクリック

4-2 DNS連携の設定

 WINSそのものは、インストールするだけで特に設定を行うことなく、動作する。
 しかし、DNSにWINS情報を反映させるために、DNS側の設定が必要になる。

「サーバーの役割管理」ウィンドウから「このDNSサーバーを管理する」のリンクをクリック
サーバ名を展開し、「前方参照ゾーン」内にあるドメイン名を右クリックし、プロパティをクリック
プロパティウィンドウが表示される。
WINSタブをクリック
WINS前方参照を使う」にチェックを入れ、IPアドレス欄にWINSサーバのIPアドレス(通常はドメインコントローラのIPアドレス)を入力し、追加ボタンをクリック。
追加されたIPアドレスが正しければ、OKボタンをクリック
引き続き、逆引き参照ゾーンの設定を行う。
「逆引き参照ゾーン」内にある各ゾーンを右クリックし、プロパティをクリック
プロパティウィンドウが表示される。
WINS-Rタブをクリック
WINSーR参照を使う」にチェックを入れ、ドメイン欄にドメイン名を入力し、OKボタンをクリック

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