curlコマンドなどのHTTPクライアントでSeikaCenterを操作する例です。
SeikaCenter20190428/uでの説明です。
SeikaCenterのHTTP機能を使う事でHTTPを使った制御が可能です。
この機能により、IPCが利用できない環境ではHTTPを利用しSeikaCenterを利用できます。
設定2タブでHTTP機能を有効にしてください。
curlコマンドなどのHTTPクライアントでリクエストを送信できます。
curlコマンドでアクセスする例を以下に示します。
常時BASIC認証が適用されます。設定2タブで設定したユーザID,パスワードを使ってください。
例えばSeikaCenterがアドレス 192.168.1.1、ポート7180で受け付けしていて、ユーザIDが User、パスワードが Password であれば、GETメソッドで
http://User:Password@192.168.1.1:7180/AVATOR
を参照するとSeikaCenterの話者一覧が取得できます。
curlコマンドですとこんな感じです。
curl -X GET http://User:Password@192.168.1.1:7180/AVATOR
もちろんAuthorizationヘッダを付与してアクセスしても問題ありません。
curl -X GET -H 'Authorization: Basic VXNlcjpQYXNzd29yZA==' http://192.168.1.1:7180/AVATOR
発声させるためには、JSON形式のデータをPOSTメソッドで送り込みます。
このファイルはUTF-8 BOM無しのJSON形式です。
{ "talktext":"これは 組み込みのプロキシー経由で発声させた例です" }
このx.jsonをcurlコマンドを使ってSeikaCenterへ送り込みます。
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d @x.json http://User:Password@192.168.1.1:7180/PLAY2/1700
音声を 1700.wav の名前で保存する時はこうなります。
curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d @x.json http://User:Password@192.168.1.1:7180/SAVE2/1700 -o 1700.wav
この例で送信するBODYのJSON(x.txt)はUTF-8エンコーディングBOM無しのデータを想定しています。
Windowsのメモ帳を使うとBOM付きになるので他のエディタを使ってください。