get_magic_quotes_gpc
| 解説 | magic quotes gpcの設定値を取得する |
|---|---|
| 書式 | int get_magic_quotes_gpc( void ) |
int get_magic_quotes_gpc( なし ) |
|
| 引数 |
void
なし
|
| 返値 | 0(OFFの場合)/1(ONの場合) |
get_magic_quotes_gpc()は現在のmagic_quotes_gpcの値を取得します。
設定がONの場合には1を、OFFの場合には0を返します。
voidなし引数は必要なく、常にget_magic_quotes_gpc()として使用します。
※magic_quotes_sybaseという設定値がONの場合にはmagic_quotes_gpcは完全に上書きます。
magic_quotes_sybase:ダブルクォーテーション、バックスラッシュ、NULLなどはエスケープされず、シングルクォーテーションのみがエスケープされる。エスケープ文字は'(シングルクォート)なので、シングルクォーテーションが''となる。通常の\'ではないので注意が必要です。
参考関数
- addslashes() ---- 文字列をバックスラッシュでクォートする
- stripslashes() ---- バックスラッシュでクォートされた文字列を元に戻す
- get_magic_quotes_runtime() ---- magic_quotes_runtimeの設定値を取得する
- ini_get() ---- 設定オプションの値を得る
サンプルスクリプト
簡単な利用例
- print "現在のmagic_quotes_gpc:".get_magic_quotes_gpc();
出力結果
現在のmagic_quotes_gpc:1
現在のmagic_quotes_gpcの値を表示します。
get_magic_quotes_gpcが無効なら文字列をクォートを取り除く
- if ( get_magic_quotes_gpc() ) {
- $str = stripslashes( $str );
- }
POSTデータなどをそのまま表示させる場合に使用される事が多いです。
| PHP辞典 |
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PHP5の関数にも対応したリファレンスですが、関数ごとにバージョンが表示されているのでPHP4ユーザにも安心。簡単なサンプルが全ての関数についている事と目的別検索が魅力です。 |
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