filemtime
| 解説 | ファイルの更新時刻を取得する |
|---|---|
| 書式 | int filemtime( string filename ) |
int filemtime( string ファイル名 ) |
|
| 引数 |
filename
ファイル名
|
| 返値 | ファイルの最終更新日時(Unixタイムスタンプ)/FALSE(失敗した場合) |
filemtime()は指定したファイルの更新時刻を取得する関数です。取得する値はUnixタイムスタンプ値です。
ファイルの最終更新日を返します。ファイルにアクセスできないなどでエラーが出た場合はFALSEを返します。
filenameファイル名ファイル名をパスで指定します。
この関数ではURL指定はできませんので、引数に絶対パスを指定するとエラーとなります。これは、処理されるファイルがサーバシステムによってアクセスする必要なためです。
返り値がタイムスタンプで返される為、通常はdate()などと共に使用します。
※この関数の結果はPHPにキャッシュされます。キャッシュされるといってもPHPがパフォーマンス向上のために記憶しているだけなので気にすることはないですが、キャッシュを消去したい場合はclearstatcache()を使用します。
filemtime()はファイルの最終更新日を返すのに対し、filectime()はファイルの属性を変更した日時です。さらにgetlastmod()ではファイル名を指定する事はできず、現在のファイルが更新された日時を取得します。
参考関数
- fileatime() ---- ファイルの最終アクセス時刻を取得する
- filectime() ---- ファイルのiノードの変更時刻を取得する
- getlastmod() ---- ページの更新時刻を取得する
- touch() ---- ファイルの最終更新日をセットする
- stat() ---- ファイルに関する情報を取得する
- clearstatcache() ---- ファイルステータスのキャッシュを消去する
サンプルスクリプト
簡単な利用例
- $mod = filemtime("../../index.php");
- print "TOPページの最終更新日:".date("Y/m/d H:i",$mod);
出力結果
TOPページの最終更新日:2015/07/15 19:37
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| PHP辞典 |
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