array
| 解説 | 配列を生成する |
|---|---|
| 書式 | array array( [ mixed ... ... ] ) |
array array( [ mixed 配列の要素 ... ] ) |
|
| 引数 |
...
配列の要素
|
| 返値 | 指定した要素を持つ配列 |
array()は配列を生成する関数です。指定した要素を持つ配列が作成されます。
作成した配列を返します。
...配列の要素配列の要素としたい値を指定します。要素を複数指定する場合は、第2引数以降に ,(カンマ)で区切って指定します。
※array()は、配列を表現するための言語構造であり、通常の関数ではありません。
参考関数
- array_pad() ---- 指定サイズ分、指定した値で埋められた配列を取得する
- list() ---- 配列と同様の形式で複数の変数への代入を行う
- range() ---- 指定した範囲の整数を値として生成された配列を取得する
- unset() ---- 指定した変数を破棄する
array()関数の引数指定方法
数値添え字の場合であれば、要素としたい値を , (カンマ)で区切って指定していくだけです。
=> によりキー(添え字)を指定する事もできます。この方法では
キー => 値
とします。キーは添え字とも呼ばれ、数値や文字列を指定する事ができます。このうち、文字列をキーにした場合を連想配列と呼びます。
同じキーを再定義すると後から定義されたものにより前の定義が上書きされます。
キーが省略された場合は0から順番に整数値が割り振られます。キーが整数値の場合は次に割り振られる数値は「キーの最大値+1」ですが、キーの数値が負の値(マイナス)の場合は0となります。
※但し、この動作はPHP4.3.0以降の動作であり、それ以前のバージョンではキーの数値が負の値(マイナス)でも「キーの最大値+1」となりますので注意して下さい。
サンプルスクリプト
簡単な利用例
- $a = array(1,2,3,4,5); // 配列生成
- // 配列の情報を表示
- echo "<pre>";
- print_r( $a );
- echo "</pre>";
出力結果
Array
(
[0] => 1
[1] => 2
[2] => 3
[3] => 4
[4] => 5
)
自動インデックス(キーの割り振り)
- $arr = array( 1, 2, 3, 8=>8, 5=>5, 9, 1=>13 ); // キー1は2度定義されている
- echo "<pre>";
- print_r( $arr );
- echo "</pre>";
出力結果
Array
(
[0] => 1
[1] => 13
[2] => 3
[8] => 8
[5] => 5
[9] => 9
)
多次元配列
- $food = array(
- 'vegetable' => array(
- 'carrot' => 'にんじん',
- 'tomato' => 'トマト',
- 'onion' => 'たまねぎ'
- ), // カンマ「,」で区切る
- 'fruit' => array(
- 'apple' => 'りんご',
- 'orange' => 'オレンジ',
- 'grape' => 'ぶどう'
- )
- ); // 終了のセミコロン「;」
1から始まる配列
- $month = array(1 => 'January' , 'February' , 'March', 'April',
- 'May', 'Jun', 'July', 'August', 'September', 'October',
- 'November', 'December');
- echo "<pre>";
- print_r( $month );
- echo "</pre>";
出力結果
Array
(
[1] => January
[2] => February
[3] => March
[4] => April
[5] => May
[6] => Jun
[7] => July
[8] => August
[9] => September
[10] => October
[11] => November
[12] => December
)





