
ネットショップやサイト、ブログなどに使う画像をGIMPで作成していると、テキスト(文字)を縦書きしたいんだけど、どうやったらできるの?って思ったことありませんか?
GIMP2.8までは縦書きする機能がありませが、プラグインを導入することで簡単に日本語などを縦書きすることができます。
今回は、GIMP2.8以前のバージョンを使ってる方向けに、プラグインを導入して日本語などを縦書きする方法をご紹介します。それではさっそく、下記の配布しているサイトからダウンロードして、プラグインを導入し縦書きできるようにしましょう。
Contents
GIMPに縦書きプラグインを入れる方法
縦書きプラグインをダウンロードしよう
ここではWindows10での手順をご紹介しています。
下のダウンロードページをクリックし、「GIMPで縦書き」のサイトにアクセスして、あなたのOSにあったファイルをわかりやすい場所にダウンロードしましょう。ここではtategaki-1.2.1-win64-binを選びました。

今回はデスクトップに保存しました。

解凍しよう
先ほどダウンロードしたファイルを、解凍ソフト7-Zipなどを使いファイルを解凍しましょう。
解凍したフォルダの中はこんな感じです。

プラグインフォルダにコピーしよう
解凍したtategaki-1.2.1-win64-binフォルダの中の、一番下にある「tategaki.exe」をコピーして、GIMPのプラグインフォルダ(plug-ins)にtategakiを張り付けましょう。
【Windows10の場合】
CドライブProgram FilesGIMP 2libgimp2.0plug-ins
続いて、先ほど解凍したフォルダの中のjaフォルダを開き、gimp20-tategaki.moをコピーして、
CドライブProgram FilesGIMP 2sharelocalejaLC_MESSAGESの中に張り付けましょう。
これで準備が整いました。
GIMPに縦書きプラグインが入っているか確認してみよう
GIMPを起動し、フィルターReddogPlugの中にtategakiが入っていれば成功です。

GIMPで「tategaki」を使ってみよう
GIMPを起動したら、新しい画像を開き、先ほどのフィルターReddogPlugtategakiを選択しましょう。
「tategaki」のダイアログが開きます。
フォントの設定をしよう
初めて「tategaki」を開いた時はフォントのところは空白になっているのでフォントを選ぶこともできないし、文字を打ち込んでも縦書きを作成することができません。

GIMP2.8の場合
OSに入っているフォントを使う場合は、「FontDir」を選択して、フォルダのアイコンをクリックしましょう。
LinkGIMPにフォントを追加するときはGIMPにフォントを追加してみよう

GIMP2.10の場合
OSに入っているフォントを使う場合は、「FontDir」を選択し、「新しいフォルダを追加」して「フォルダアイコン」をクリックしましょう。

「フォントのディレクトリを選択してください」となります。
Windows10の場合は、 CドライブWindowsFontsのフォルダを選び、「OK」をクリックしましょう。
「OK」をクリックすると、下のように「C:¥WINDOWS¥Fonts」になります。

一度、「tategaki」を閉じて、もう一度メニューバーからフィルターTategakiの再表示で再起動しましょう。

「tategaki」プラグインを再起動してみると、フォントが選択できるようになりました。

文字を入力してみよう
縦書きにしたい文字を入力して、フォント・文字サイズやその他を設定します。
また、縦書きするテキスト文字の色をツールボックスの描画色で決めておきましょう。
設定が決まったら「作成」をクリックしましょう。

すると、テキスト文字が簡単に縦書きになりました。

あとは、「移動
」ツールを使って、すきな場所に移動しましょう。
Link移動ツールの詳しい使い方はGIMP 移動ツールの使い方【初心者ナビ】
詳しい「tategaki」の使い方は、「tategaki」プラグインを配布していただいてるこちらをご覧ください。
おわりに
いかがでしたか?GIMPで縦書きを書く方法をご紹介しました。GIMPは日本語入力には対応していますが、GIMP2.8までのバージョンには縦書き機能がありません。
LinkこのプラグインのほかにもGIMPで縦書きする方法をご紹介しています。GIMP「Script-Fu:縦書きふ~」で文字を縦書きしてみよう

















