contextmenu=""
| ブラウザ |
|
|---|
contextmenu属性は、その要素をどのコンテキストメニュー(menu要素)に関連付けるかを指定します。
- この属性を使用する場合は、menu要素でコンテキストメニュー(ポップアップメニュー)を作成しておく必要があります。
- この属性はHTML 5.1で追加されました。
<p contextmenu="example">コンテキストメニューを表示させる要素</p>
<menu type="context" id="example">
...
</menu>
| 属性 | 値 | ||
|---|---|---|---|
| グローバル属性 | |||
contextmenu="" |
コンテキストメニューとの関連付け | ID名 | 関連付けるmenu要素に指定したID名 |
contextmenu属性の値には、関連付けるmenu要素に指定したID名を記述します。
次の例では、
というID名によって、p要素とmenu要素とを関連付けています。example
<p contextmenu="example">サンプルテキスト</p>
<menu type="context" id="example">
...
</menu>
上記の場合、p要素の上で右クリック(Windowsの場合)すると、menu要素で設定したコンテキストメニューが表示されるようになります。(対応しているブラウザのみ)

指定できる要素
contextmenu属性はグローバル属性のため、HTML5の全ての要素に指定することができます。
使用例
<p contextmenu="example">コンテキストメニュー</p>
<menu type="context" id="example">
<menuitem label="メニュー項目A" onclick="alert('メニュー項目Aのアラート');">
<menuitem label="メニュー項目B" onclick="alert('メニュー項目Bのアラート');">
<menuitem label="メニュー項目C" onclick="alert('メニュー項目Cのアラート');">
</menu>
- 表示例
-
コンテキストメニュー
- 対応しているブラウザでは、テキストの上で右クリック(Windowsの場合)すると上記のメニューが表示されます。
- Firefox(50)はcontextmenu属性に対応しています。しかし、menuitem要素への対応が不完全なため、上記のサンプルでは1つ目のメニュー項目しか表示されません。