Javaの可変長引数のメソッドのサンプルです。
目次
可変長引数のメソッド
| メソッド名(引数の型... 変数) |
- メソッドの引数の数を可変にできます。
- 引数の型の後ろにピリオドを3つ「...」つけます。
- 可変長引数の変数は、1つのみ指定できます。
- 可変長引数の変数は、配列です。
- 可変長引数の変数は、引数の末尾にのみ指定できます。
コード
可変長引数のメソッドのサンプルです。
package test1;
class Sample1{
// メソッド
static void print1(String... colors){
for (String c : colors) {
System.out.println(c);
}
}
}
public class Test1 {
public static void main(String[] args) {
// メソッドを呼ぶ側
Sample1.print1("あ"); //あ
Sample1.print1("い","う"); //い う
Sample1.print1(); //出力なし
}
}
5行目は、可変長引数です。String型の後ろにピリオド「…」が3つ付いています。
16行目のメソッドの引数の数は1つです。
17行目のメソッドの引数の数は2つです。
18行目は、引数をなしにしています。エラーにはなりません。
通常の引数と可変長引数がある場合
通常の引数と可変長引数がある場合のサンプルです。
package test1;
class Sample2{
// メソッド
static void print1(int i,String... colors){
for (String c : colors) {
System.out.println(i + c);
}
}
}
public class Test1 {
public static void main(String[] args) {
// メソッドを呼ぶ側
Sample2.print1(1,"A"); //1A
Sample2.print1(2,"B","C"); //2B 2C
Sample2.print1(3); //出力なし
}
}
5行目は、末尾の引数が可変長引数です。
16行目は、"A"が可変長引数にあたります。
17行目は、"B"と"C"が可変長引数にあたります。
18行目は、可変長引数をなしにしています。エラーにはなりません。
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