
メールマガジン「初心者のためのホームページ作り」でお伝えした内容を、「復習」の意味で掲載しています。テキストのみのマガジンと違って、実際のサンプルや画像を交えて解説していますので、理解が深まると思います。
なお文中、疑問点や分からない点がありましたら、ご遠慮なく当方まで メールにてご質問ください。
<第102号> 今週のおさらい 毎週金曜日配信 What's New 2004年10月1日 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ■ 正しい文法のために 第5回 --- ヘッダ ■ CSS講座 第21回 --- メディア別複合スタイルシート
HTMLは、大きく分けてヘッダ部と本体の2つの構造に分けられます。本体とは、実際に表現するコンテンツを表し、そのすべては body要素の中に配置されます。head要素内に置かれます。title要素で囲まれた「タイトル」だけが Webブラウザに表示されます。HTTPサーバやユーザエージェントなどに伝達する情報となります。つまり、コンピュータやソフトウェアが解釈する情報となるわけです。HTTPサーバやユーザエージェントなどで正確に解釈されるかは疑問です。それを踏まえて説明します。meta要素で示されるメタ情報は、人間よりもコンピュータに理解可能な情報となっています。| 要素名 | 属性 | 意味 |
|---|---|---|
| meta | htt-equiv | HTTPサーバ用プロパティを指定 |
| content | プロパティの値を指定 | |
| name | プロパティを指定 | |
| link | rel | 外部文書との関係を示す |
| rev | 外部文書から見た関係を示す | |
| type | 外部文書のMIMEタイプを示す | |
| href | 外部文書の所在 (URI)を示す | |
| script | src | 外部スクリプト文書の所在を示す |
| type | スクリプトのMIME対応を示す | |
| style | type | スタイルシートのMIME対応を示す |
| title | なし | 文書のタイトルを示す |
<html lang="ja"> <head> <title>初心者のためのホームページ作り</title> </head>
CSS講座 --- メディア別複合スタイルシート@import について解説しましたが、今回は1つのスタイルシートに複数のメディア向けのスタイル設定を解説します。@media という形でメディアを指定し、その中でそれぞれのスタイルを設定します。
@media screen {
body { font-size: 1em }
}
@media print {
body { font-size: 12pt }
}
{ と } の入れ子の関係です。各メディア別に括弧を閉じるようにしなければなりません。閉じ忘れた場合、各メディア別のスタイルがそれぞれにうまく適用できません。